パッチワークマルチボーダーで思いっきり大きなボストンバッグを2点こしらえました【105】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、過去に私が作った2種のボストンバッグをご紹介。

無彩色のマルチボーダーやストライプを楽しんでいただけること、そして、こういったパッチワーク仕立てをして柄を生地のハギ合わせで出していく作業のまめさと、出来上がりの美しさ、こんな辺りを見ていただけたらと思います。

そして、今回の2種の作り方は、あまりに困難が伴い、行っていないラッピングを施していますので、バッグの縁のかがり部分の幻のwラッピングにもご注目どうぞ。

パーツ部分の見どころスポット

こちらは、記事は、今2020.07.07に書いていますが、この製作をした頃、2018年の同じ時期の頃は、製作過程のブログは書いていなかったと思います。動画のYOUTUBEは10回くらいに細かく分かれていました。

2018年のこの季節辺りだったかと思いますので、かれこれ2年前ですね。

パッチワークに目覚めて、たくさん調達したアムンゼンという織り方のポリエステル/100%、日本製の生地3色使いで作ったものです。

過程となる部分は、1つの動画にまとめて集約してしまっているので、この後の写真数枚くらいしかショットが得られなかったですが、その頃の私が作っていたボストンバッグの作りを「へえー」と思っていただけるかもしれません。

この場面は、出来上がった縫い代始末無し、ひっくり返し無しの状態のボストンバッグのボーダーバージョンの方に縁をラッピングして縫い代を隠す作業をしている場面。この作業が、とてもとても難関です。ラッピング布の幅は私がさんざんいろいろなラッピングをしてきた結果の4.5cmというのが、ハンドメイドでこれを行うには、一番しっくりとおさまる布巾です。縁もあまり幅をとりすぎては、綺麗にできないんです。縁の地縫いというのは、1cm以下が綺麗です。一度生地屋さんで縫製に詳しいお兄さんに聞いた話では、7mm程度が一番綺麗だということ。ただ、地縫いは7mmでは可能ですが、分厚い生地を7mm巾丁度あたりのラッピングということになるとミシンの縫い目が厚みで外れますので、結局この辺りの作品を最後に、今まで2007年あたりからずーっとやってきたラッピング方法を終了したのです。ラッピングもバイヤス裁ちをせねば美しくできませんので、そうすると生地の使い方が非常に無駄なんです。その後のボストンバッグの作り方は、また、違った手法になっていますので、よろしければ、商品をチェックしてみてくださいね(^-^)。
ストライプパッチワークの方には、このようにコードレーンというモカベージュのストライプ生地を裏地に使いました。綿/100%、日本製です。こちらは、底板。ボストンバッグは、どうしても底板を後付けせねば、入れ込むタイミングとスペースが難しいです。よって、こんな風に、底板そのままでは味気ないことをくるみ底板で裏地になじませ、高級感を出した次第。
ストライプの方の入り口は、ファスナーをど真ん中に付け、周りを完全にラッピングでクローズドにした安全なセキュリティー重視型。底板を設置した中側の裏地の状態です。よくあるトートバッグは口が開いている作りがほとんど。それとの差別化でこのように完全に口が閉じたトートバッグを試みたというわけです。
こちらのボーダーパッチワークの方は、裏地が無地の黒のちりめん生地。ポリエステル/100%、日本製。底板は、グレーのボーダー。ストライプを横向きにボーダー使いしました。アセテート/100%、材でした。日本製。
サイドの取り外しショルダー部のDカンはニフコ社の黒色のプラスチック製。
ここへ、ショルダーのナスカンを取り付けます。ナスカンも、ニフコ社製。結構硬いので、取り外しはやや硬めの寒色ですが、取り付けて重い物を入れた持ち運びの絶対の安心感というものはあります。
ボーダーの方を上から見た写真です。入口は両開き使いのシングルファスナーx2本。真ん中で留まる作りになります。取っ手の前後の色も変えて、マルチカラーを楽しみます。
隠しポケットにも挑戦し始めた頃でしたので、やたら隠しポケットを場所さえあれば付けていました。斜め配置の2個付きです。隠しポケットの良さは、場所が有効に使えます。一部このように裏で重なった部分があったとしても、1つずつ袋になっていて、もう1つの方を邪魔しないんです。貼り付けポケットではできないことですね。
ショルダーパッドもハンドメイドしました。ふんわりするよう、中にソフト厚芯を入れ込んでいます。このショルダーパッド、取り外しができないのがちょっと。。しかし、ショルダーを使用時には必ず必要な物と考えるなら、特に取り外せなくとも問題はないのでは?。
完成です。左のストライプは、トート型、右のボーダーはボストン型。

あとがき

今回の記事は、上述のように、もともと別々の動画だった当時の2018年夏頃のものを2019年に2020.1.21にまとめて1動画でアップしたYOUTUBE動画がございます。

途中の細かい部分はほとんどないですが、パッチワークシートから始まる組み立ての2点のバッグの大まかな作りを少し覗いてもらえたらと思います。

ありがとうございました。

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