ぷらっと気の向くまま旅に出かけたことはありますか【109】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

旅行というと、準備というのが付きまといます。

大切なことではあるけれども、時々それが逆にストレスになることも。。

そんな旅行という大げさなものではなくて、ふらりとそこまで出かけるような感覚で行く突発的な旅行などというものもたまには良いかもしれません。

また、急な出張が入ったという場面も気持ちはハラハラしますが、同じ突発的ではありますね。

今回は、そのような急に出かけるというシーンの想定のもと考えた気軽に持って出れるバッグです。

簡単な気軽な旅用のバッグのご提案

今回私が、<特別編>でお作りしました1泊用のボストンバッグがあります。

ボストンバッグは結構難しめの製作となります。

過去には、ボストンバッグがなかなかかっこいい形にならず、どうしてもカーブの部分のマチが出っ張って不格好になったことを悩んだりしていました。

今回は、このような不格好さを改善した形の良い、そして、サイズ感がちょうどいいと感じられるようなものとなりました。

型紙にゆるやかなマチの差を付ける工夫がされているんです。

後で貼りますYOUTUBE動画内でその差のあるゆるやかなラインの具合を知っていただけます。

1泊ボストンバッグ完成:<サイズ>縦30cmx横45cmxマチ18cm・・・もちろん取り外し式のショルダーも付いています。

うんとエレガントにする砦、取っ手先のフリル考案

今回、新しいデザインを思いつきました。

フリルです。私が拘るのは、フリフリした強すぎるガーリーさはなく、控えめなしとやかなフリル。

これを取っ手の先端に挟み込みました。

共布で芯地を貼らず一重仕立てで作ります。

ただし、縫い代はきちんと隅から隅まで隠しこみさっぱりとさせました。

共布の取っ手の中にフリルを挟み込み縫い閉じます。これを本体に取り付ける時は立体感あるヒラヒラのままの方が結果綺麗でした。これを扇形に広げてミシンで縫い付けたりしてみましたが、何やらうさん臭さが出てしまい、自然な控えめな開き切っていない扇のような雰囲気で完成としました。

菊の咲き誇ったお花柄にさらにダメ押しのフリル。エレガントさを押し出しはしたのですが、結構ひかえめなタックタイプのフリルなんです。

これをクシュクシュと強調したフリルだとガーリーになりすぎてしまい、逆にしとやかな雰囲気が崩れます。

以前から、取っ手の先端のラインは気になっていたんです。

どうしてもカジュアル感が出てしまう。。。

今回はその部分が大変大きな解決となりました。

ただ、これをくだけたカジュアルな雰囲気の素材に当てはめるのはまたこれは問題。

あくまで、エレガントなお花柄やジャカードの雰囲気にマッチしたものとなるのがいいと考えます。

あとがき

ということで、完成致しました。YOUTUBE動画で、存分にこのバッグの雰囲気を味わってみてくださいませ。

ありがとうございました。

私がお作りしております、バッグを一覧でどうぞご覧くださいませ。

こちらのボストンもアップ致しました。

こちら。

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