ただ洋服を並べるだけじゃない、ヴインテージミニチェストを入れ込むクローゼットの使い方【169-1】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

古着しか着ない私ですが、様々なインテリアアイテムが新品ではなくてヴィンテージ物になってきました。

その他電化製品なども新型モデルではなくて、型落ちと呼ばれる旧型でも新古品のようなあまり使われていないようなモデルを探して、エコノミーに調達しています。

特に、今回のクローゼット関係のインテリア物では、木製のヴィンテージ家具がとても素敵で、むしろ新しい物では木材の調達が困難である現在にはない、過去のお品ならではの良さがあるものです。

現在の整理整頓で配置したクローゼットの収納方法をご紹介したいと思います。

飽きてどんどん配置は変えるタイプですので、この瞬間の思いが反映された今の状態です。

収納の何か少しヒントになれば幸いです(^-^)。

賃貸によくあるタイプの両開きのクローゼットにミニチェストを加える収納

空間みたいな隙間もなるべく利用した配置:ミニチェストはこうして場所を有効利用することができます。

洋服をかけるポールが横に2mほどわたっているにもかかわらず、ミニマム志向で洋服の数を減らしたので、真ん中が空いたのです。

そこへ、ミニチェストを思い切って配置しました。

そして、その上へさらにパンダンボックスに入った小物(ベルト)を配置しました。

洋服は左側が、お出かけ用の春夏秋冬の2-3コーデずつのほんのわずか。

右側は、コート類と喪服。

ミニマムのわりには、コート好きなので、3着あるというかなりの割合で、すべて、定番のロングダブルトレンチコートです。

手前は中綿でジャージスタイルの上にはおるコート。

右の赤と黒は牛革でかなり長い季節(夏以外のALLシーズン)着ることができる優れもの。

普段はもっぱらベッドの引き出しにたたんで収納の黒のアディダスのジャージスタイルですのでこれらはお出かけ着です。

チェストの両サイドは、バッグ好きな者のよくある風景です。

25年程にわたるのビンテージ級のブランドバッグ(ヴィトン、グッチ、シャネルなど)を一番使いやすいFENDIの収納袋に主に入れています。

あとがき

お部屋の模様替えは心機一転できて素晴らしい整理整頓だと思います。

もうすでに、模様替えをしたいと思うその気持ちが現れたこと自体、「変化の兆し」なのです。

こういった気持ちの変化は、心地よい生活や暮らしに今後ますます大切にしていきたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください