バッグの表地のボタニカル花柄に裏地をストライプ柄でマッチさせた例【87】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、はぎれシリーズということで、ボタニカル花柄のはぎれを使って、ミニアクセサリーポーチを作りました。

はぎれと言っても、一度バッグにしたものを解体したはぎれです。

表地と裏地の組み合わせも当初のものではなく、新たなる組み合わせとしました。

今回の使用生地

表地は、ボタニカル柄が季節を問わず美しい、ピンク系のマルチカラーのもの。

途中にストライプ状にレース風なつなぎ目があるのがとても個性的。

裏地は、カーキのようなモカのような色のストライプ柄です。

表地:トリアセ転写プリント、トリアセテート67%、ポリエステル/33%、日本製
裏地:先染ストライプ、綿/100%、日本製

今回は表地が花柄なのに、裏地も柄ですが、表地のマルチカラーの中の一番暗いようなモカグレーのような色にこの色が意外にマッチしたことと、表地の作りの切り替えの大きなストライプに対して、この裏地のストライプがマッチするのではないかなという私のチョイスです。

花柄+他の柄という組み合わせは高度だし、なかなか理解しづらいものではあります。

滅多に組み合わせないですけれど、はぎれなので、限られた中から、意外に見つけた2つの組合わせ。

柄+柄の時は、ちぐはぐな色だとかなり高度であるし、私もちょっと想像がつかないです。

なので、片方の柄に含まれている色使いがマッチしているとなじみやすいかもしれませんね。

今回は、色のマッチと、大きなストライプの柄とのマッチを2点のポイントで合わせてみました。

解体したものを活かすにあたって、ポケットがそのまま使えない場合の工夫とは?

今回の裏地には、もともと大きなバッグについていた裏地なので、ポケットも大きなポケットでした。

それを縁を2.5cm程の縫い代で切り取ってあり、後で使えるようなカットにしていました。

ということで、今回はポケットをそのまま使いたかったのですが、小さなポーチに大きなポケットの場合、そう簡単にはいかないものです。

今回も、そのまま使うと入口から飛び出しそうで、縫い代にぶつかって入り口が確保できない状態でした。

よって、ポケットの底部分をカットして短くし、今回の本体の底辺の縫い代に縫い付けてしまうという方法をとりました。

大きくて困ることもあるのですね。

元々ついていたポケットの底部分を数センチカットして、今回の本体の底に重ねて、縫い代1.5cmで縫いこまれます。そうすると、今回の縦が15cmの高さにフィットするポケットに生まれ変わります。一から作るより、便利で早く仕上がります。

ところで、ポケットの口の部分ですけれど、ここは、縫い代をポケットの入り口のラインより3mmほど突き出したように内側へアイロンで折り込み、その飛び出た3mmの部分をミシンでステッチしてたたいて固定します。

そして、ポケットのサイドの縫い付けは、もともと縫い付けられていた縫い線の上をそのままたどって縫います。

底部分は、本体同士を縫い合わせる前に仮として、1.5cmの縫い代よりもっと浅めの4-5mm程度をミシンで縫い付けておきます。

簡単に言いますと、本体同士を縫い合わせる前に片面のみで、ポケットをぐるり1周を2度縫い(2回縫う)して、たたきつけておく下準備をしておくというやり方です。

今回ストライプの柄のピッチが1cm強ほどのわずかなものなので。もともとポケットも柄合わせをして縫い付けてあったこともあり、柄合わせを意識しました。

完成レビュー

フラップをマジックテープで取り付けた仕様の入り口です。底のラインと、フラップのラインは同じにして、角々しいものにしました。ただ、結果から思うのは、曖昧なシャープさになってしまうので、花柄ということもあり、カーブのような扇型の方がかって自然でいいようですね。しかし、こういう形も作れるという例ということで、今回はそうしました。

では、YOUTUBE動画を貼りますね。

どうもありがとうございました。

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