上品な和風素材、シルクつむぎの小花柄で作る旅のバニティーショルダーバッグ-前編【40】

こんにちは。

picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、旅のお供にと、バニティーショルダーバッグをお作りしました。

前編と後編とありますので、こちらの前編からどうぞご覧くださいませ。

素材

表地は、つむぎシルクプリントという名前の日本製の生地です。

私のこれまでのバッグ製作の経験からは、バニティー型は、あまりぶ厚くてはいけない、やや薄手が望ましいと思っています。

背の部分が重なるので、重なってもミシンがしっかり通らないと縫えませんので、その点が注意する部分となります。

表地:つむぎシルクプリント、絹/100%、日本製

つむぎというと着物の紬(つむぎ)が有名です。節がところどころに入り、その折り目が凹凸感があって大変美しいです。

この小花柄も、色がしぶくて、素敵です。

青と茶の組み合わせにグレーや、黒や白の無彩色もまざった配色がなんとも控えめでシック。

リバティーのような小花柄もかわいいですがまた、そんな雰囲気とは違う小花柄であるかと思います。

触るとサラサラとして手触りが心地よいです。

一方、裏地は、こちら。私の中では最近定番となった、まだらジャガードで、色がブルーグレーです。

裏地:ジャガード、ポリエステル/100%、日本製。

この、まだら柄がもやもやして、はっきりしていないところが、逆にどんな柄とも合わせやすく、重宝です。

ブルーグレー色ですね。

表地の優しい色目の部分に合わせました。

黒色でもよかったのですが、シャープな感じが強くなるので、薄い淡い部分が活きる方がいいかなと思い淡い色の裏地にしました。

前半の製作における見どころ

さて、前半は、裁断、芯貼り、裏地にポケットを取り付ける、表地と裏地を貼り合わせて板状のパーツにしていく、取っ手を取り付ける、というところまで行いました。

バニティーを作る順番は、私は、上から順番に行っています。

まず、取っ手を作り、それをあまぶたにたたきつける、そして、マチ布兼口布を表地と裏地を貼り合わせて縫って、プレート状にする、側面も同じように、プレート状にします。

その側面をプレート状にする前までに、裏地にポケットを取り付けておかねばなりません。

バニティーバッグのポケットはなかなかスペースが見つかりませんから、ひと工夫しないといけません。

二重式のポケットにして、中側に隠しポケットを、そして、その外に、タブ付きの貼り付けポケットにしました。同じ場所に2個のポケットを取り付けるということです。

裏地に二重ポケットを取り付けた場面・・・上下の隙間を狭い中、きちんと確保することがポイントとなります。

 

裏地にポケットを取り付けた後、縁を1.5cm縫い代で中側に綺麗に折り込み表地と裏地を完全に1枚のプレートにします。

あとがき

ここまでが、前半です。

実は、ここまで作っておきながら、側面と、口布が共に長すぎたことが発覚します。

その原因は、型紙を変更していないと記憶していたのに、実は忘れてしまっていて、前より、ひと回り、あまぶたと底のパーツを小さくしていたのです。

それに合わせて、側面と口布も当然短くしないといけのに、忘れていたのです。

よって、ここから、縫い代も含めて全体で5cmを左右均等に2.5cmずつカットしてやり直すことをしています。

それをここで先にお伝えしておきますね。

何やら、まだまだ、サイズが定着しておらず、一度小さくしてみたのです。

大きすぎると、野暮ったいので、こちょんとかわいらしさも出したいので、ミニサイズのぎりぎりのラインで機能も充実させて、長財布も入れたいということなのです。

では、YOUTUBEの前編を貼ります。

どうぞ、ご視聴くださいませ。

これで終わります。ありがとうございました。

バッグの販売商品一覧を是非どうぞご覧くださいませ。

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