ミニアルマ型バッグ(改良型)-まるでラピスラズリに混じるパイライトのような色目の美しいジャガード-前編【37】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、ミニアルマ型ショルダーバッグを旅のお供にということで、実際に旅行にショルダー使いして、中に大切なものを入れ、ゴロゴロとキャリーを転がしながらの旅におしゃれに映えるようなバッグを目指しました。

改良した点

どこを改良したかといいますと、サイズです。

ミニショルダーバッグにおいて、サイズ感はとても大切だと思います。

最近ミニミニショルダーバッグも沸いているかと思うのですが、あまり現実的ではないように思います。

やはり、ミニであっても、そこそこの容量をキープしたショルダーバッグの方が末永くお使いいただけるかとどうしても思ってしまいます。

なので、長財布が横向きにどっしりと入るというバッグにしたいわけです。

今回の動画でも実は、一度作ったのですが、型紙を少し広げています。

つまり、最初の型紙の時点からのやり直しをしているということです。

生地が足りていたのでできたことですが、よかったです。

結局のところ、型紙パーツの中の本体(左上)をここから、2.5cm縦横ともに大きくしています。そして、底部分(右上)も縦横ともに5cm広げています。・・・後になって私もいろいろな研究の末、この型紙の中の左上の本体の形がこの型紙ではまずいと分かってきました。縫い合わせる時に底に並行にならないのがこの型紙なんです。正しくは、山の裾の辺り数センチが緩やかに上を向いた坂のように斜めの線が正解。ということで、この生地とても美しいのですが、販売までは至らず、ボツ商品となったのです(;’∀’)。

少しややこしいのが、今回改良型を作る中でさらに改良しているというわけです。

途中の型紙変更の理由は、小さすぎた本体をもっと現実的なサイズにするために2.5cm縦横共に増やしています。

変更前は、長財布が、私の財布でぎりぎりだったからです。

長財布もいろいろありますから、私のコンパクトめな長財布で余裕がある状態であるべきかと考えました。

底部分に関しては、アルマ型の美しさが最大限に感じられるサイズ感を考えると、マチはややミニサイズにしてはたっぷりあった方がどっしりと山のような形の底の部分が美しく目立つようになると考えました。

前半の内容

前半は、裁断して、芯地を貼り、取っ手を作り、表地にたたきつけるところまでです。

結局、前半で作った部分も後半で一からやり直しているわけですが、過程としては、同じなので、そのまま動画も残しました。

YOUTUBE動画どうぞご視聴を。

今回の記事も前編で、YOUTUBE動画も前編という対応です。

ありがとうございました。

あとがき

今回の裏地は、なんとゴールド色です。

メタルという新しい糸が使ってある衣装用の素材です。

このゴールドの裏地がどのように作られていくのか後半完成までを次の記事でどうぞ、お楽しみくださいませ。

前半の過程:裏側に隠しポケットを付けました。
前半の過程:表地だけの状態のところで取っ手をたたきつけました。

私がお作りしています、バッグ一覧をどうぞ。ヤフオクとクリーマで販売しております。

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