生地の素材としてのパワーや迫力が出来栄えに影響する話【17】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回、今年2019年の新型のミニリュックという形の製作を初試み致しました。

リュックのイメージは通常は、カジュアルなものです。リュック自体は、もともとカジュアルなテイストを持っているかと思います。

しかし、そこを、あえて、エレガントな柄で製作するところのギャップで新しい感じで表現してみようと思いました。

今回選んだ素材について

今回の生地は、ポリエステル/100%の、名前がスエードプリントいうものです。

表面がスエードのよう(あくまで、スエード風)ということで、スエードという言葉が使われているようです。

スエードプリントという名前の生地:薔薇柄が鮮やかで赤やグリーン、黄色が黒と映えたプリントの色使い

はい、このような生地です。

スエードという言い方はあくまでスエードのようだのようだを省略してあるだけで、実際は混率がポリエステル/100%です。

私が思うに、このさらさらとした、毛羽立ったような表面の手触りから、ピーチと呼ばれる桃の皮にそっくりな表面の風合いの生地が正しい織り方の種類かなと思いました。

さらさらとした表面と、全体では、それほど薄手ではないのですが、とろりとした生地です。

結果的に、このとろりとした具合が、実は、リリュックの出来栄えに影響した結果となったようです。(やや悪い意味で。。)

ミニリュックの大まかな製作過程

とても大まかですが、今回のミニリュックの製作を簡単にお伝えしますね。

まず、大きなポイントとしては、リュック本体は、頭とボディーから成り立つ合体型であるということです。

ミニリュックの主なパーツ:右上が頭の部分、左下が、ボディーの部分

使い機能の良い開け閉めしやすいファスナーの入り口にしたくて、入り口がぱかっと開くイメージです。

そして、ボトムは、マチを6cm付けて、頭と最終的に合体させて縫います。

そうして、ポケットや取っ手やショルダーを作って取り付けてていってできあがります。

ミニリュックの完成:正面とバックスタイル

出来上がりのレビュー

柄自体が大き目の柄なので、合体部分で柄が途切れます。そうすると、柄の迫力がやや落ちますね。

ということで、このリュックの場合、柄は、細かい柄の繰り返しのものがよさそうです。

もしくは、柄を合わせて裁断し、途切れ目を極力なくすということをします。

この薔薇の大花であれば、つなぎ目のない大き目のバッグの形に最も適しているのかもしれませんね。柄が自然に広がります。

そのことよりも、もっと気になったことは、今回のテーマの出来栄えの点です。

とろりとした生地なので、生地の張りがもともと弱く、芯地を貼ってはいますが、そえでも、出来上がりが、なにか、しんなりしてしまったんです。

よって、迫力が出た感じには出来上がらなかったのが今後の課題ですね。

この生地は、実は色違いで、白地に濃ピンクや黄緑のこちらも鮮やかなカラーのものを調達しています。

同じ生地の色違い:白地に濃ピンクx黄緑の同じ薔薇柄プリント

なので、今回のミニリュックではない、別の何か違う形のバッグを作ることとなるかと思います。今後をご期待くださいませ(^-^)。

あとがき

今回のこちらのミニリュックが作り映えしなかった件は、記録としてYOUTUBE動画にもアップしました。

上手くいかなかったものでも、今後の糧としたいんです。

よろしければ、ご視聴くださいね(^-^)。

では、どうもありがとうございました。

今回のバッグは試作品ですが、その他の完成品の販売中バッグもどうぞご覧くださいね。

こちら

picturesque
picturesque

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください