本革か合皮か布か:バッグ購入の素材選びはシーン別でうまく使い分ける【177-3】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

突然ですが、あなたは、バッグを何個お持ちですか。

きっと、1つだけではない複数お持ちのことでしょう。

お洒落な人はたくさん使い分けていらっしゃることと思います。

複数持っているバッグの違いって、どんな部分がそれぞれ違うのかというと形・大きさ・色・素材こんなあたりでしょうか。

今回は、この違いの内の1つ、素材の違いをどう生かし、使い分けるかということができるように、バッグ購入に際しての素材選びという部分を見ていきたいと思います。

本革バッグ・合皮バッグ・布のバッグが使われる主なシーン

バッグの素材を考えた時に、やはり、主にこの3つではないでしょうか。

1:本革

2:合皮

3:

だいたい、どのバッグを選んでも、上の1-3のどれかに素材が当てはまるかと思います。

まず、1:本革は、

鞄(かばん)本来の素材がです。

鞄という感じの中に革(かわ)という字が入り、革で包むもの、つまりそれがカバンであるということを表しています。

それほど、王道であり、歴史があるトラディショナルな素材が、本革であるといえます。

2:合皮は、

価格の高いレザーのような風合いを出しながら、低価格でお手軽に持つことができる後発的な加工物です。

あるメーカーからは、合皮にも名前がついて、ブランド化するほど、合皮も存在感が出てくるようになりました。

3:布は、

本来の、鞄(かばん)という定義からは、本来は外れて、袋物のイメージですが、素材や柄が豊富でです。

今、簡単に、それぞれの素材が現在活躍している理由や背景をお話ししました。

では、バッグが使われるシーンってどんな場面があるでしょう。

・ビジネスシーン

・通勤シーン

・フォーマルシーン

・レジャーシーン

・トラベルシーン

などがありますね。

ビジネスシーンと通勤シーンは、同じバッグを使うことが多いです。

さて、そんな上に挙げたシーンにおいて、バッグの素材を一番気を遣う、慎重なシーンはどれでしょうか。

そうです、やはり、ビジネスシーンとなりますね。

ビジネスシーン=緊張感があるシーンという実情があります。

会社で使用のビジネス用具、

・印鑑

・通帳

・債券

このあたりは、絶対に落としたり、紛失したりできない大切な品物です。

そんなビジネスにおける大切なアイテムを守る働きという点で、素材は重要になってきます。

上に挙げたビジネス用具は、ちゃんと収納する機能であるポケットなどが充実していれば1-3のどの素材でもいいのかとは思います。

ただし、予期せぬ状況というものが起きます。

雨が降るという状況です。

この、ハプニングともとらえられる雨降りは、ビジネスシーンでは特に緊張感が高まります。

そうなんです。書類など大切なアイテムが濡れて台無しになってしまう懸念です。

そんな懸念の払拭から、ビジネスシーンにおいては、特にですが、3の布が外れます。

もっと突き詰めると、実際の雨というのは、1の本革もアウトです。

バッグの底の縁からしみ込んで、雨をバッグの中へ通してしまいます。

そうすると2の合皮が雨には一番いいのかと思われます。

この3つの中では、防水力はダントツ2の合皮で間違いないでしょうね。

ですが、完璧な防水というものは存在はしないといわれています。

合皮でも大雨であればファスナー間の隙間や縫い目から雨が入ったりすることも実際にあるようです

ビニールコーティングという布の部類の素材があります。

これはも防水的ですが、実際私も仕事で外に出て使っていました。

しかし、強い雨であると、ファスナーのわずかな秋口の隙間から、または、底の縫い目から、雨がしみこみましたので、ビニコといえども雨に対して完璧ではないといえます。

ですから、消去法といった方法で、なんとか一番安心できる素材としてビジネスにおいては、合皮はよく使われるのではないかと思います。

ONとOFFということで、ON=仕事、OFF=休日としてみます。

ONは、本革やや合皮が多く使われ、OFFでは、わざわざ休みの日に重い重量のものは。。

ということで、重量の軽い布を持ちたい気持ちになることから、3の布は、OFFで使われることも多いでしょう。

素材である本革・合皮・布のメリット・デメリット

まず、結論から最初にお伝えしてしまいますと、1-3の素材の中では1つも、完璧璧な素材ってないんです。

それぞれ、メリットデメリットがあって、使い手がシーンに応じて使い分けをするしかないのが現状です。

素材別:メリット(^-^)
デメリット(+_+)

布(コーティング含)の、コーティングは、主に撥水コーティングをさします。

撥水(はっすい)< 防水

ですので、撥水加工の素材よりも、ビニールコーティングの素材の方が雨には強いと言えます。

しかし、ビニールコーティングも先ほど上に書きましたように、私の実体験からも雨が入り込んだりしみ込むということもあり完璧ではない部分があるという現状です。

1の本革の一番のメリットは、やはり、高級感があるということでしょうね。

ただ、お手入れ、保管具合で、高級感の持続性というものは、変わってくるので、高級感というのも場合によっては期限付きとなってしまいます。

3の布は、強度は弱いというデメリットが一般的にはあるのですが、しっかりした縫い、頑丈な作りを工夫する、そして、使っていく中で、傷まないように雨の日の使用を避けたり、保管時にあんこをしっかり入れるなどの工夫しだいで長持ちできます。

今回の記事に連動したYOUTUBE動画ございます。

よろしければ是非ご視聴どうぞ。

あとがき

バッグってこれ1つで完璧に希望を満たすものって難しいのが現状です。

それぞれの素材のメリットを生かし、デメリットを補うような工夫を、作り手使い手ともに工夫することが大切です。

バッグの作り手は、より、デメリットを補う工夫を凝らし、バッグの使い手は、より、うまく、使い分ける、このようなタッグを組むことがバッグが作り手から使い手へ移行した後の成功だと言えましょう。

ありがとうございました。

私の場合は、3の布製をお作りしています。

一度どうぞ、ご覧くださいませ。

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