<経理>いざとなったら検索で活用できる、経理ソフトの「摘要欄」が便利になるための計上時の文言の工夫【703】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前の記事の【430】で、会計ソフトの「摘要欄」の検索機能を使って、ピンポイントで過去の購入のハサミのショップ名が短い時間で判明出来た例を挙げまして、「摘要欄」を有効に使う勧めのお話をさせていただきました。

どちらかというと、その時は、既に入力してある状態で、後に検索をする場面にスポットを当てましたが、今回は、スポットを当てる場面が、遡る最初の入力時の場面となります。

摘要欄は、意外と記憶の代わりのような働きをしてくれますし、結構頼りにしている存在なのです。

このたびは、具体的に、どんなワードを摘要欄に入力しておくことで実際に役立ったのかをレポートしたいと思います。

摘要欄に実際常に入力していて役に立ったワード2点のご紹介

黄色い部分が摘要欄です。そこそこ文字数が多く入力できますので使い方の幅が広がります。

摘要欄の使い方はそれぞれのユーザー様の自由の部分です。

ここが各々の個性が出る部分なのかもしれません。

実際に摘要欄に盛り込んだことで後になって検索して役に立ったという文言を2点ご紹介したいと思います。

まず1つ目です。

とても意外かもしれませんが、「①摘要欄にあえて手入力で日付を入力すること」です。

「日付」は、ソフトへの入力の時に、あらかじめ設置されているカレンダーから選ぶなどして日付を指定したり、当日の日付のままOKボタンを押すなど、日付用の項目がちゃんとあるのです。

にもかかわらず、あえて適用欄に日付を「2021.08.21」などという共通の形式でわざわざ入力していくのです。

これが意外なことに役に立つことがありました。

なぜ、日付を2つも表示する必要があるのか。

それは、前者のソフトにあらかじめ設置の方は、「ある日付だけの計上をすべて集めるという」時に、総勘定元帳のお部屋へわざわざ移動せねばなりません。

このインプットの良さは、仕訳のお部屋だけで事が済ませられるというもの。

しかも、ある1日のあらゆる科目の計上を括ることができるのです。

これは元帳検索ではできないことです。

「補助元帳」というのも設置できますので、細かいことはその方が良いというご意見もありましょうが、意外と入力間違いもあるもので、科目を間違えていたらもう補助元帳には載ってこないのです。

そういったミスの編み目をカバーするような摘要欄の検索というのは使えるものです。

大きな会社では、やはり総勘定元帳、補助元帳を作らないと件数が多すぎてどうにもならないかもしれませんが、プチ個人事業では逆に、単純明快こそスムーだったりします。

当社picturesque(ピクチャレスク)では補助元帳は作っていないのです。

2つ目は、特に私と同じように補助科目を設けていない方向けですが、「②お取引先の名前を摘要欄に入れること」です。

補助元帳だと便利なように感じますが、いったんお部屋を出てからの検索が幾度もボタンを押して時間がかかるという経験から、少し煩わしいです。

そして、先ほどもお伝えしましたように、完璧な入力をしてあってのものになるので、補助科目を設けること自体が、そこから正しく選ぶという別の使命も生まれますので、少し複雑になっていくのです。

以上のような、元帳のみですべてをやっているようなユーザーには摘要欄の入力が機能的です。

あとがき

こんな感じで、個人事業主ならではの小規模らしいメリットを活かした使い方というのもあるという例をご紹介しました。

以前には、件数の莫大な会社で経理事務を担当させていただいていたので、今回ご紹介のようなやり方とは正反対の経験をすでにさせていただいてきました。

だからこそなのか、その違いをよく感じています。

摘要欄の枠にいつも決まったパターン(順序や形式)で文言を入れ込んでいくなどの工夫は検索する事前の準備のようなものだと考えます。

「分かりにくい」「分かりやすい」においては、分かりやすい方が良いに決まっています。

長い目で見て、その分かりやすい工夫が事務作業をスムーズに短い時間で終えて、事業の発展に力と時間を注ぐことに集中できるという目的があるのでした(^-^)。。

<経理>同日内の計上の入力順も時系列に徹底、元帳の残高に変なマイナスなどが現れたりしない残高の増減の並びの意識【702】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

会計ソフトへの入力というのは、ひたすら何も考えずに、たとえ日付がバラバラでも、後から日付順に並べ替える機能が付いている便利な点もあります。

現在利用させていただきお世話になっています会計ソフトも、最初採番が入力順にされますが、その後、日付を基準にした採番のふり直し機能があります。

しかし、もっと細かく見ますと、同じ日付の中でも時間の順番があり、同日だからと時系列を無視して入力してしまいますと、時に元帳の列ごとの残高にマイナスが起こる矛盾が起こってしまうことがあります。

それは、「入力の順が望ましくない順番だ」と言えます。

このことを防ぎ、事業活動の活動の1つ1つがまるで物語を綴るように流れていくような残高の姿をしていることが美しい帳簿と言えると思います。

このたびは、せっかくの日々の活動がそのまま帳簿に素直に反映されているような「入力順の重視」について綴りたいと思います。

同日内で、「前受金」の発生と取消が行われるケースにおける入力順の重要性

レンタル事業の例としては、まず、先にご入金いただいてからの発送となりまして、会計上のルールにより、発送した後に必ず「売上」が立てられるべきであるという決まりにもとづき、下のような仕訳をしています。

1,000 普通預金-前受金 1,000

1,000 前受金-売上 1,000

実際この2つの入力の間には、商品を発送した時の宅急便の費用の計上を入れています。

そうしますと、3つの仕訳は3件とも同日なのです。

とにかく行動と一致したストーリーを描くような帳簿にすることで、見てその流れを分かりやすく表現せねばなりません。

ところで、この上の2つというのは、 同じ前受金を発生させて取り消すという作業が同日内で起こることがほとんどです。

最速なるスピーディーでの作業の結果は同日内でこのような仕訳になるのです。

その場合、何も考えず、2つのエビデンスを実際の行動と逆に入力してしまうと、ストーリーがてんで狂います。

ご入金いただいた時は、まだ売り上げができないから、仮の科目であるいずれ取り消される、「前受金」という科目を設置しておく。

そして、発送した後に、いよいよ売上を立てることができるので、仮であった前受金の役目が終わり、取消の作業として、「借方」へ移動して、そこへ置き換わる売上の発生を「貸方」へ置くという仕訳が事象の順番通りとなります。

これは、この順番でないとさすがにストーリーになりませんので、ソフトへ入力するときは必ず上のような順にせねばなりません。

逆にしてしまうと、帳簿の残高がマイナスになったり、そもそも発生もしていない前受金を突然取り消すような計上があったり、理解不能な帳簿になってしまうのです。

よって、こういった「〇〇金」という科目が同日内で取り消されることが起こる場合は、入力順が物を言うということになります。

一方で、購入時の「仕入-買掛金」、「消耗品費-未払金」などは、〇〇金という科目は両方入ってはいますが、同日内でいずれも取り消されることが滅多にありません。

おそらく数か月以内のお取引先への支払日や1ヶ月後のクレジット引落日に買掛金、未払金の取消が行われますので、そこまでの時間差があれば、発生時の仕訳に関しては、たとえ実際の購入順序が数時間違っても、それはほぼ影響がありません。

あとがき

このたび登場した「前受金」は、時々計上が間違っていないか、もれていないかを確かめるために、「前受金」が主役である「総勘定元帳」で残高が常に¥0であるかをコンスタントにチェックしています。

その時に、綺麗に、発生と減少(取消)が左右に交互に来ている状態が、1つの柄かデザインのように、「前受金の元帳」に綺麗に並んでいる様子こそが今回の「前受金」の計上が正しい順番で入力できているという「証」です(^-^)。

多彩で多数のシルバー925の中から厳選した「台」付きのブレスレットの高級感【701】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、シルバー925の地金はすべて2022年に完全廃止をしました。

2022年以降は、「高級地金+宝石」に特化したラインナップへと生まれ変わりました。

なぜシルバー925を廃止したのかは、レンタルジュエリーとしての意義を考えたことのレア度の少なさです。

何よりフィードバックを得られなかったということでリアルに925のレンタルジュエリーのニーズの無さを大きく感じました。

真珠やコスチュームジュエリーも同様です。

どれも好むものばかりを廃止していますが、レンタル品はお客様のためのものということを忘れてはいけません。

一番に優先するのは、お客様が本当に心から喜ぶのかどうかということなのです。

このたびは、廃止にはなったものの、お手持ちのジュエリーのご検討の際に「購入」という形でシルバー925の中から選択するケースのご提案として、「台付き」のブレスレットをご紹介したいと思います。

自前のジュエリーの中でも特に高級感を演出できるのが「台」の存在です。

台付きの品物は丁寧に手間をかけられている証拠と言っても良いほどです。

いい加減には製造できないものだと思いますので、是非ご共感いただけると光栄でございます。

こうして廃止とは言え、良い物をお伝えしてく役割は引き続き担って参りますので、よろしくお願いします(^-^)。

925製では珍しいアイテムだからこその価値、台座付きの天然石ブレス3選

ハイジュエリーは、台座に宝石を埋め込み地金とともに一層高級感ある仕立てにされているお品が多いです。

一方、シルバー925となると、そういった作りのお品は激減。

特に、地金の安い60分の1とも70分の1ともなるシルバー925でわざわざ手間のかかる台座を設けてそこそこ高級なブレスレットを作るということをしないという製造側の事情があると見ています。

とはいえ、ジュエリーはジュエリーではないですか。

本当は、シルバー925も高級地金と同じように天然地金であるわけで、台に手間をかけて製造していただきたいという願望があります。

台が付くことでジュエリーのレベルがアップします。

3点のストーン違いでご紹介致します。

オパール:925台のサークルモチーフ。1粒は1cm以下の小振りながらどれもトーンが違いマルチカラーに。
琥珀:台が分厚いのでこのように立ってしまいます。ハートと丸のモチーフのコンビがリボンのよう。

琥珀の主な3色の赤系、オレンジ系、グリーン系をフルに集めたマルチカラーが大変綺麗です。

大変作りの良いブレスであると見ることができます。

インカローズ:インカローズはかわいらしいクリーミーなピンク。周りが透かしのフローラル。

シルバー925のカジュアルなイメージへのギャップとも呼べるようなエレガントさが表現されています。

お花柄のワンピースなどにもエレガントに装えます。

ストレスのない留め具の工夫、アレンジによって着脱しやすい特殊なダルマ板へ改良

今一度写真の留め具の部分を見ていただきたいと思います↓。

ダルマ板にご注目:留め穴が非常に大きくて、ゆったりと留められる、着脱時のストレスを軽減したデザイン。

こういった連のブレスは重みがあり、留め具が留めにくいことが多いです。

それを軽減してストレス少なく着脱できるようなダルマ板を発見。

写真の真ん中に映るような大きな穴の開いた形のものです。

現在はロジウムメッキがかけてあり少し白いですが、いずれ周りの925にメッキがはがれた際には溶け込んでいくカラーになるかと。

頑丈で厚みもそこそこあるので、よく18金などにもあるような本来のダルマの形のシェイプされた薄ぺらの板よりは引っ掛けにくいのです。

しかし、そのフォローのような形で穴を最大限に広げてあるのだと思います。

カニカンを引き輪に変えた方が良いのかどうか迷いましたが、とりあえず、カニカンで行きました。

アジャスターは使いたくない派、元はブレスの長さが足りなかった弱点をエタニティーに美しくしたアレンジ方法のご紹介

実はこの3点すべて、少し手を加えてアレンジしています。

どうしても天然石の数が不足していて、アジャスターを使って何とか延長して、手首の長さ分の18cm周辺に到達するように作られていたりしました。

シルバー925をいかにエレガントなブレスにしていくか、その工夫として、一定の間隔を保ち、全体に1パーツずつ配置するように整然としたいのです。

その工夫としまして、不足分の長さを埋めるために均等に間に丸カンを入れていくということをしました。

ブレスは、数ミリ程度の丸カン(線径は太い方が望ましい)を間に入れることで、結構全体の長さが伸びるものです。

思い切ってやり過ぎると逆にパーツが1つ2つ余ってしまいますので、その調節は細かい技(わざ)となります。

あとがき

お好みはあるかと思いますが、ご提案するものはどちらかというとエレガントに寄ったものになります。

シルバー925でも宝石に寄ったような表現ができるということの例でした。

とはいえ地金はある時期(2020年頃)に見た時に銀が金の60分の1の価値であったと買取の際に数値を質屋様からご教授いただきました。

シルバー925の評価がよく分かるエピソードだったと思います。

旅行などの遠出の際には、セキュリティー性がどうしても弱くなる状況下においては、超高級品は控えた方が良いのではないかと思います。

その時にシルバー925の出番が大いにあるかと思います。

良い作りなのだけれど緊張感に苛まれることのない良さ、数多く多彩な925ジュエリーの中から「これぞ」というお品物を見つけられますよう(^-^)。

ある分野に特化した収集でおしゃれ感を高める、琥珀だらけのマルチカラージュエリー【700】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近注目しています天然石の中の「琥珀:こはく」。

正式には、ほとんどが鉱物である天然石の中では「天然樹脂」であるため特殊です。

その他「珊瑚:さんご」や「真珠:しんじゅ」も海の生物ですので、天然石ではないのに天然石の仲間に入っているという特殊な存在があります。

随分鉱物の括りでは本来ない素材がジュエリーになっているものなのです。

このたびは、カラー展開がある「琥珀」ジュエリーを集めた記録です。

台はシルバー925とK18YGがこれまで出会ったものになりまして、価値あるお洒落な琥珀の世界をどうぞお楽しみくださいませ。

茶色寄りなマルチカラー展開が琥珀らしさ、見つけた片っ端から素敵な琥珀ジュエリーを集結

琥珀(こはく)も実はマルチカラーの展開がある素材です。

「鼈甲:べっこう」も類似のように括られますが、「鼈甲」は亀の甲羅が素材ですので、完全に別物なのです。

琥珀のブレスレット:925台。レアものと言ってよいでしょう、台に地金がたっぷり使われています。

茶系にグリーン色や黄色も入り混じるこの集まりがマルチカラー展開になります↓。

すべて琥珀のチャーム:どれも個性的なものが集まりました。

琥珀のペンダント同士を色以外で重ねるイメージもできます。

しずく型とつぼみは相性が良い重ね付けのフォルムですし、ハート同士を琥珀と透かしのシルバーで重ね付けすることで整然と映る演出が出来そう。

あとがき

1つの豆知識のようなことなのですが、「琥珀」は「くり抜きリング」が難しいと言われています。

それは加工する時に破損が起こりやすい繊細さと扱いにくさがあるからだそう。

琥珀のリングがあまり豊富ではないのもうなづけます。

だからこそ希少価値を感じ、見つけた琥珀のリングは、やはり見事に割れてしまいました。

「本物志向のレンタルジュエリー」という事業者でございまして、当ブログ記事の当初2021.08.18ではシルバー925の地金のセットもラインナップにありました。

ただ、その後2022年に完全に「高級ジュエリー+宝石」に特化した改良をしまして、925やコスチュームジュエリーを廃止。

そんな頃、K18YG台の琥珀リングに出会いました↓。

琥珀リング(ヘキサゴン:六角):K18YG台。素敵な多角体だったのですが、2022年に側面が割れました。

その後、当ブログ記事の「手直し」をしております2024年に、再び琥珀リングに出会います↓。

琥珀リング(スクエア:四角):K18YG台。以前の六角と同様地金の台が透かしで素敵です。

オレンジ色の琥珀は地金のゴールドと相性良く溶け込んでいる様子。

とにかくアンティークっぽさがあります。

琥珀は上述の通り「天然樹脂」であることで、なかなか「宝石」という括りには入っていきません。

ただそういうのも「縛り」だと見ることもできます。

本当は非常に美しいのにも関わらず、「宝石」という括りによってなかなかスポットライトを浴びていないことが多いのです。

その他「半貴石:はんきせき」と呼ばれる世界四大宝石以外の天然石や、このたびのような「琥珀」が高級地金に伴ってジュエリーになっているアイテムは、むしろ今後も大いに応援したいと思っております(^-^)。

有名ブランドジュエリーの中にも「レアもの」が存在、少しニッチなモデルで差別化のジュエリー集め【699】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

人気のジュエリーブランド「ティファニー」のシルバージュエリーが「みんなが持っているジュエリー」として有名なのではないでしょうか。

それでは、反対に「あまりみんなが持っていないジュエリー」というところを注視してみたいと思います。

広く知られているジュエリーブランドにも多数のモデルがあります。

みんなが持っているモデルではないレアモデルを持つことによって、かえってブランドにとらわれずに付けられる自由度が増すことや差別化になると思うのです。

このたびは、あえて同じ「ティファニー」製の中から「あまりみんなが持っていない」1点のリングをご紹介したいと思います。

名前は、「クラウンオブハート」整ったハートが特徴あるハートの形状の中では逆に新鮮

「クラウンオブハート」というリングです。

私も全く知りませんでした。「パロマピカソ」様がデザイナーのモデルです。

「クラウンオブハート」:「ティファニー」製。925。12.5号。
クセのない透かしハートが向きによって柄を形作った素敵な幅広リングです。

いかにも「ティファニー」っぽさというものがなく反対に新鮮味と価値を感じました。

みんなが持っているハートのリングに比べると実にニッチな存在だと思います。

このようにして、そのブランドの中では有名で知れ渡ったモデルを選ばず、陰にひっそりとあったというようなモデルの選択がかえって差別化になります。

「素敵なリング、それはどこの?」「〇〇のだよ」「意外♪」などと、ブランド名を後から知るような会話の場面を想像します。

あとがき

価値観については様々です。

特に古物を好み1点物に慣れた者は、ぱっと見てこのブランドだと分かるデザインが象徴的なモデルではないものをあえて好む傾向があるかもしれません(私がそうです)。

パッと見て象徴的ではないお品なのですが、よく見るとブランドの刻印が見つかるというお品が好感度が高く感じることがあります。

ブランドジュエリーにロゴマークが入ったようなコスチュームジュエリーは、ジュエリー同士の組み合わせの際に、マークが別のもの同士が近づくと違和感があるという変なパワーが働いてしまいます。

よってロゴ同士は同時付けの際には気を付けねばならなく、同じブランドでそろえるところへどうしても向かっていきます。

それはブランド様が狙うところだとは思うのですが、とは言え付けるのはユーザーなのです。

上手く組み合わせるという権限がユーザーにはあるというこに対してもっと自由であるべきです。

ロゴだけではなく、象徴的な形状もそのブランドをイメージさせることがあります。

この度のリングはそういった意味では確かに分かる人には「ティファニー」製だと分かるのですが、他のジュエリーとの馴染みの融通性がある点が良いと思った点です(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<経理>発送という作業が無い取引、レンタルの「延長料金」の「売上」を計上するタイミング【698】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

商品自体が物品の場合というのは、会計における決まりにより、「出荷基準」「引渡基準」「検収基準」の3つがあります。

一応事業形態の特性に見合った基準を選択できるという融通があります。

しかしながら、それはあくまでも物販の場合ということで、例えば、ダウンロードによるソフトのアプリケーションなど発送が無い場合があります。

そして、レンタル事業も、新規レンタルの場合は物品を発送しますが、そのままお客様のお手元にあるまま延長の場合は発送自体の行為がないのです。

こういった場合の売上基準たるものがいつなのかということです。

当ブログ記事の投稿日2021.08.18のものを、その約3年後である2024.05.18に「手直し」をさせていただいております現在は、「延長」自体を廃止致ししておりまして、も今後も「延長」は盛り込まない意向です。

その廃止とこの度の事が関係は直接はないのですが、延長が新規からの続行であることであいまいになっていることが少し関連しています。

現在「延長」は廃止後ですので、当ブログ記事を残すのかどうかということを検討したのですが、過去には実際やっていましたし、ひょっとしてご参考にはなるかと掲載を「リライト」しながら続行することに決めました。

この延長の形態も全く同じではないかもしれませんが、よく考えてみれば、延長自体がそのままお手持ちのままレンタルを続行であることは、大きく見れば全く同じだと思いました。

あくまで、運営側の判断で正当なやり方であるとジャッジしてやってきたことでございますし、元の物品を発送する基準に沿った考え方をしています。

もし腑に落ちていただければ参考にしてみてくださいませ。

ネット情報で参考にさせていただいたのが、不動産の賃貸業の「使用収益開始基準」、延長開始日と同日を延長の「売上計上日」とした

ジュエリーなので、ほんの小さなサイズではありますが、マンションを賃貸する不動産屋さんと似た部分があると勝手に感じました(ごめんなさい不動産屋様<m(__)m>)。

レンタルという意味では、お品のサイズは違えど考え方は同じで合点がいくのです。

ジュエリーなどのレンタルの例がネットでは見つからなかったので、不動産屋様の形態を参考にさせていただいたわけです。

土地・建物の不動産業で採用される、「使用収益開始基準」というのがあります。

これは、商品を使用し始める時点ということになります。

厳密には、収益開始の基準なので、販売先が実際に収益を得られるスタートの時ということなので、ぴったり完全一致で当てはまるということではないですが、これを引用させていただきました<m(__)m>。

戻りますが、当picturesqueの延長開始日もしっかりと日にちがあらかじめ決められていますので、延長のお代金もその前日を期日として、ご入金後その翌日から延長期間に入っていました。

この延長期間の最初の日であるスタート日、この日を売上基準としたのでした。

そうして、「レンタル延長料明細書」という延長レンタル期間の合計金額の入った書類がエビデンスとして売上計上、<前受金-売上>を計上しました。

あとがき

今後、こういった「発送」といった作業が無い事業というものをされる方も増えてくるかもしれません。

実は、「共有型のハンドメイドバッグ」の事業者でもありまして、「ダウンロード型コンテンツ」も販売を企画しています。

ダウンロード型こそ発送が最初から最後まで無い事業形態になります。

よって、開始するにあたり、このことを考える時が来ると思います。

ブログを書いて下さっています税理士様などには、このようなまだネットに情報の見つからない記事のアップなどを是非お願いしたくお助けいただければと思っています<m(__)m>。

春のお花畑の世界観をイメージした、難易度が非常に高いフラワージュエリーの組み合わせを成功させるコツがあります【697】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

3点の別アイテムジュエリーを1セットにまとめるコーディネートをあらかじめ完了し、セットごとのラインナップでよりお洋服に短時間で合わせやすい世界観を1つにまとめたご提供が特徴です。

その1セットを組み合わせるお仕事が主な役目。

このたびは、難易度が高いフラワーの組み合わせを完成。

フラワーモチーフ1つでもいろんな形がありますが、違う形のフラワー同士ではなかなか相性が悪いのはフラワーという形のクセの強さが原因にあると思っております。

よって、ぴったりというほどのベストマッチを寄せ集めることになりました。

どんな感じでマッチしているのかを興味深くご覧いただければと思います。

フラワーが難しい理由、ぴったりと形が合わなければうるさい集まりになってしまうから

3点セット(前案):六つ花タイプのフラワーがペンダントトップとリングで完全一致。

これが、少しでも違うともう全体がまとまらなくなりごちゃごちゃしてしまいますので、それぞれのジュエリーがぴったり息が合うことがいかに奇跡的なことなのかということです。

ブレスレットもラウンドチェーンで、ペンダントのラウンドチェーンとリンク。

そしてすべてのフラワーの真ん丸ともリンクしています。

〇ペンダント:六つ花の直径は1cm強。台はK18WG。ダイヤモンドは0.52ct。チェーンはK18WGの60cm。

ここで登場のペンダントトップがよくあるようで実は簡単には見つからないということが分かりました。

よく見ますと、作りが立体的なのです。

7パーツの1つをよく見ると、細かいフラワーになっていることにお気づきでしょうか。

このペンダントトップがそれほど大きくないのに立体感がある理由は、この作りです。

細かいお花が7つ集まって1つのお花になっている構造なのでした。

より、丸いお花というフォルムを強調する構造なのだと思います。

〇ブレスレット:K18WGラウンドチェーン。ペンダントとチェーンの種類がお揃い。
〇リング:K18WG台。お花がチェーン繋ぎで少し動き、はめ心地が指にフィット。透明はダイヤモンド。15.5号。

サファイアのマルチカラーリングがすごく優しいカラーです。

特にカラーを際立たせて目立たせていない製造の仕方にとても好感が持てます。

あとがき

お花の難しさは、いろんな形があるからです。

丸いこの度のようなお花に対して、類似の5つ花だと少しの事ですが雰囲気が変わりカジュアルになります。

そして、尖った花びらのお花などは全くの別のフォルムとなっていきます。

お花の他には、ハートも同じ。

すごく単純な形なのに、縦に細長かったり横にぷっくりふくよかだったりとバラエティー豊かです。

おそらく、ハイブランド様がそういったクセのあるモチーフはすべて目を付けて一度は取り入れていると思うのです。

そして、ハイブランド様が象徴的なモチーフを演出することにより、更に模倣品が出ていき数が増えていくようなイメージです。

このたびは、長い期間悩みましたが、悩む期間の分の貴重な学びが得られましたので、こうして綴らせていただきました。

実は、その後当ブログ記事を手直しさせていただいております2024.05.18時点では、3点セットのペンダントが別のネックレスに変わっています。

ここへ掲載したかったのですが、現在一部をリフォーム中にてまた別の機会にご紹介したいと思います。

やはり、ジュエリーのセットも改良や変遷がございます。

変化することの面白さとしてご理解いただければと思います(^-^)。

<経理>「買掛金」と「未払金」の元帳残高のテレコ防止、クレジット引落日の科目選択間違いチェックのための「消込:けしこみ」とは。。【696】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前の記事番号【676】では、事業における経費で購入したクレジットカードが1ヶ月後に引き落とされる当日にする仕訳をご紹介しました。

【676】の記事では、行き付きたいゴールが帳簿の中の元帳の「普通預金」の残高と実際の引き落ちた銀行のネットバンキングの預金残高との金額の完全一致でした。

しかしながら、金額が合っていれば正しい計上をしたのかというと、そうではない落とし穴があります。

あくまでも、金額が合うということはお金にまつわる科目、「普通預金」の資産の科目が合致したことを確認したに過ぎないのです。

科目の中には、「〇〇金」と呼ばれるものが複数あります。

この「〇〇金」という、こちらもお金にまつわるような科目、この意味を簡単にまとめるならば、「一時的な科目」ということができます。

「近いうちにお支払いするものですよ」というメモ書きのような科目であり、メモ書きが複数になることで複雑化した覚えきれないほどの購入履歴の多くを一度に把握できる「科目」の役割がより有効になるのです。

このことは、いずれ、最終的なストーリーの結末として、「〇〇金」の取消仕訳が適切に行われ、残高から消えていくということが望ましいのです。

ここでは、「売掛金」「買掛金」「未払金」を主に例に挙げますが、この3科目は、3大消込科目と呼ぶような、件数の多くなる少し複雑な明細であることが多いものです。

注意の編み目をくぐり抜けるかのように存在している間違いを「消込:けしこみ」によって解決する

実際に経験した、「信じられないんですけど!?」などと思うような想像していなかったミスや、気が付かない無意識の間違いをいくつかご紹介したいと思います。

複数回ずつミスした部分なので、きっと間違いやすかったり、そもそもここにその間違い易さの原因があるなどのお話をさせていただきます。

主に、下記の3つが頻繁に起こっていたミスでした。

経理事務を15年近く会社でお世話になりまして、個人事業主の事業活動の1年の中で3-4件です。

②買掛金と未払金の科目間違い・・・これが一番多いです。費用発生時は正しく科目を使い分けても、1ヶ月後のクレカ引落日に別の科目を使ってしまうというケース。

①二重計上・・・同じ件を2度計上してしまう(証憑が複数存在する場合などを日ずれで計上していた)。

③クレカ引落日に、事業用を事業外にしてしまった・・・アナログでもデジタルでも言えるのですが、事業用への「ふせん」の付け忘れにより、引落日に「ふせん」を拾い忘れて事業外かのように見落とされたまま進んでしまう。

この3つばかり。

買掛金や未払金の残高が不一致の主な原因(体験の記録より)。

当ブログ記事は、2022年1月1日スタートの「電子帳簿保存法」以前の紙ベース時代の2021.08.16に記事を投稿しておりまして、その後2024年5月18日に過去のブログ記事の手直しの最中でございます。

その期間にあったデジタル化のおかげで、①は減りました。

②も事業の中でパターンが出来上がり、慣れてほとんどなくなりました。

③はデジタルになっても、デジタルの「ふせん」を付け忘れることがあり、途中までは事業外のような勘違いのまま進むのですが、最終的に「この購入先は事業なのではないか」と疑うことで、「ふせん」の付け忘れが発覚し気づくようになりました。

これもパターン化した事業の流れによりある程度慣れたことで解決しましたが、今後は分かりませんし、「あれ?」という疑いは大切です。

次に、具体的な「消込:けしこみ」のやり方をご紹介したいと思います↓。

「消込:けしこみ」とは、「〇〇金」の反対仕訳(取消)を計上した時にその金額と以前の仕訳の同じ金額とで打ち消し合い、「〇〇金」を残高から消していく作業

こうした間違いが発生している事実を確かめて、本決算までの間に修正するという目的で、「消込:けしこみ」というものがあります。

消込は、「〇〇金」と呼ばれるものはすべて可能な作業です。

その理由は、必ず抹消する相手が事前の計上の中に見つかるからです。

帳簿を印刷。「買掛金」の発生時、消滅時の2つの仕訳を打ち消し合う作業。貸方・借方が必ず打ち消し合うもの。

個人事業主では、シンプルなので、マーカーをひたすら引いて、トランプの神経衰弱のように数字だけ見て短い時間でチェックできるものです。

もう少し具体的には、買掛金の場合、発生時に、<1,000 材料仕入-買掛金 1,000>と仕訳していたものを、クレカ引落日に消滅の仕訳の、<1,000 買掛金-普通預金 1,000>の仕訳をすることで、買掛金が対角線状に打ち消し合うことになり、買掛金自体の金額が消滅していきます。

その残高こそが、現時点でいうところの、仕入れたけれどもまだ引落がされていない状態の金額と一致するのです。

それが、本当に合っている帳簿に出来上がっているのかで仕訳が正しく行われたことを導けます。

このチェックで変に前の物が残っていたりすることが、ご説明いたしました上の①②③であることが多い間違えをしているということになります。

おそらく、帳簿の中の残った金額を拾って足し算しても末尾の残高に一致しないと思います。

その場合、勘定科目の「買掛金」「未払金」を使い間違えている可能性があると予測できます。

完全に電子帳簿保存をしている2024年現在でさえも、「消込」に関しましては、上の写真のようにそれぞれの元帳をアウトプットしてマーカーを使ってやっています。

ただ、紙ベーススタイルでやり続けてはいますが、消込に関しても会計ソフトに消込機能などないのにもかかわらずソフトを使って出来る方法を考えてみました↓。

紙を印刷せずに「消込:けしこみ」的なチェックをする方法が見つかった

現代のペーパレスの時代に、この印刷してマーカーで消込をするという作業に、いかに用紙を多く使うのかということが無駄が多く納得できないかもしれません。

「消込」は紙ベースではありますが、「裏紙:うらがみ」を使用しています。

消込は保管しておく必要はないので、チェック後は捨てています。

そうすると紙に印刷せずにできるチェック方法はないものかと考え付いたチェック方が1つあります。

それをご紹介したいと思います。

経理ソフトがあってのベースとなりますので、経理ソフトのお力をお借りします。

「マネーフォワードクラウド」さんにお世話になっています、ありがとうございます<m(__)m>。

総勘定元帳の画面ではなく、仕訳の画面のまま、「摘要」という空欄に、「買掛金」の場合だと仕入れたお店の名前を入力し、検索します。

もちろんベースとしては、当初の計上時に摘要欄に正確にお店の名前を入れてある必要があります。

そうすると、何度かリピートするお店であっても、そのお店にまつわる、材料仕入-買掛金という買掛金発生時の仕訳と、クレカが引落される日の、買掛金-普通預金という仕訳の2つが必ず左右反対側に位置しながらペアで存在しています。

この時の相手科目がちゃんと同じになっているかで、②がチェックできます。

そして、そもそもこの検索の結果に載ってくるのかどうかで、発生時のソフトへの入力の漏れがないかのチェックもできます。

当然①の二重計上、③の事業用にちゃんと計上したかも分かるのです。

こういった摘要の検索の使い方は、ある意味ピンポイントであり、会社でいう経理部門の細かな何枚にもわたる帳簿の明細を見ていくよりも、個人事業主らしいシンプルなチェック方法だと考えます。

ただ、それでも、月末あたりには、残高の一致を調べることをするのは必要なのではないかと思います。

その残高の一致の時に必ず合うように導ける補助的な作業に過ぎないのかもしれませんが。。

あとがき

人間というのは、間違う生き物です。何一つ正確にはできないものなのです。

そこは高を括ってはならない部分、AI様の方が確実にお仕事をこなします。

消込も、AIがとって代わってやっていくれる時代がいずれ来るだろうと思います。

そうは言っても、基本的に、「消込」自体の意味、なぜ「消込」が必要なのかは、AIが軌道に乗って、無知なまま頼っていけてしまうその前に、今現在としては根本から理解するチャンスだと言えます(^-^)。

レアなデザインを独自にアレンジ、綺麗な年代物のあこや真珠を3連ブレスに仕立てていただいた【695】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「こんな感じのジュエリーのデザインがあればなあ」という思い浮かべたアイテムが本気でほしい時、自分がデザイン者となる方法があります。

自作のイメージ図と共に宝石屋様との相談で凝った独自のデザインが詳細に実現。

「オーダーメイドジュエリー」と呼べるものになるでしょう。

とはいえ高額なものであり、滅多にできることではないもの。

このたびは、もっと気軽に思いを実現する方法をご紹介衣致します。

リフォームがてらデザイン性の込んだアレンジの領域でリフォーム屋様にお願いする案です。

実際にあこや真珠の古いネックレスからのアレンジでリフォーム屋様に仕立てていただきました3連ブレスレットをご紹介したいと思います。

既製品であこや真珠の3連ブレスレットは大変レアです。

こうした既製品には見られないデザインを考案するとメリットが大きいと言えるアレンジという視点でご覧くださいませ。

古い時代のあこや真珠のネックレス自体が見つからない、メインアイテムにはなかなかなりにくいブレスレットに力を入れてみた

まず、あこや真珠自体がここ近年入手しにくくなっています。

理想のデザインは、珠の整った照りツヤの良い良質な3連のブレス。

シルバークラスプが素敵で、珠のサイズもそこそこなボリューム感がほしいと探した結果見つからなかったブレスレット、リフォームによるアレンジへと踏み切りました。

あこや真珠の3連ブレス:一番外側がピンク系。内側2連は、どちらかというとグリーン系。6-7mmの珠サイズ。

3連になるのですから、1珠ずつはそれほど特徴あるサイズではなくてもOK。

ここからの引用で、ベビーパールの3連も素敵です。

リフォーム屋様は物理的なことをご存知ですので、素人では同じ長さにしてしまうであろう3連に長さの違いを入れてうまく腕に沿うように作られるのです。

おまけ:ステンレス製のフィガロタッセルネックレスの自主アレンジ

タッセルロングペンダント:ステンレス製です。これは自主アレンジしたものになります。

ここへ他のチャームも付けていきますので第一段階のアレンジになりますが、長さの段差で立体感を出したタッセルはもっと増やしても良いですし、この度実際にやろうとしている先にカラーストーンのチャームを付けることもアイデアです。

待ちのチャームはすべて925。フィガロチェーンという透かしだからこそチャーム付けが可能なのです。

こういったロングの70cm以上の長さは、更にペンダント先が下に下がり、80cmにも及びます。

とてもカジュアルな動きをし、ジュエリーの雰囲気の可能性が広がります。

あとがき

古物はそのままでは古いイメージが払拭できないこともしばしば。

いったん受け入れて、考案しアレンジすることで新しいテイストが生まれる可能性を秘めますし、実験的な試みもお買い得であるがゆえに可能。

こうしたことをこれまで幾度となくやってまいりました。

そのおかげで古着ライフが板に付き、新品のファッションアイテムを売っているお店に足を一歩踏み入れることさえなくなったという異常さ。

そんな中からお伝えできることの1つとしてこのたびジュエリーの分野で古い品物からのアレンジをご紹介致しました。

全く同じではなくても、何か1アレンジ加えて新しい姿に変わるということに引用して見てくださいませ(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

貴金属ジュエリーなのかコスチュームジュエリーなのかで使い分ける木製ジュエリーボックスの形状の違い【694】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

2020年スタート時点では、いろんな地金が混在し、コスチュームジュエリーも加えた2021年。

ジュエリーのタイプが追加されたり、廃止されたりすることで変わってきた木製のジュエリーボックスの姿の違いの変遷をご紹介したいと思います。

変わらないスタンスが、「木製」ということ。

天然木で美しくできたジュエリーボックスに入れたい良質なジュエリーという姿が望む姿だったからです。

コスチュームジュエリー採用の期間にはチェスト型の深い引き出しが有効、その後の高級地金+宝石の特化のジュエリーでは深さよりも豊富な部屋数

以前にジュエリーボックスの中の姿に関しましては、【633】で記事をアップさせていただいております。

このたびは、外から見た木製ジュエリーボックスのタイプがジュエリーの変遷によってどんな風に移り変わってきたのかをお届けしたいと思います。

そもそも、ジュエリーボックスを置く、素敵な棚は【159】の記事でご紹介させていただきました、「Najico:ナジコ」という商品名の昭和時代の木製棚を利用。

昭和の良きお品物であり、現在は廃版とのこと。

貴重な日本製の歴史的な家具の1つだという印象です。

ジュエリーボックスの木の色は、基本的に茶色なのですが、ベージュ、キャラメル茶、カーキ茶、赤茶、チョコ茶など木の塗装の色がバラエティーに富んで多種の茶色が展開。

木製ジュエリーボックスの多種。主に引き出しの深さに違いがあります。コスチュームジュエリーは深い方。

まず、2020年レンタルジュエリー開始当初は品数が非常に多く、シルバー925や真珠も多数ラインナップに配置。

よって、ボリューム感のある真珠や、大ぶりなシルバー925ジュエリーなどをゆったりと収納するため、深い引出しの出番が必要でした。

その時に利用させていただいたのが3段ミニチェストのタイプです。

もしかして、昭和の実家などに小物入れとして使われてきた当たり前にそこにあるようなミニ棚がこんなタイプだったかもしれません。

その後2021年には、ハイブランドコスチュームジュエリーのラインナップが加わります。

ハイブランドコスチュームジュエリーもボリュームが大きく、深さと面積が必要でしたので、奥行きのあるミニチェストなどが活躍。

ジュエリーもそうなのですが、インテリアの面からも随分こういったミニチェストの素敵さを知ることができましたし、たくさんの素晴らしい入れ物がこんなに展開が豊富にあるのだということに感動。

別の面でも随分楽しみながら勉強になりました。

その後ですが、2022年に、真珠さえもフィードバックの手ごたえを感じず、そして何よりも自らが納得できずにすべて廃止。

真珠のお手入れの難しさの限界と18金やプラチナの地金との優劣の差も大きな原因です。

確かに真珠は素晴らしいですし大変好んでいるのですが、実際はレンタルジュエリーでは価値を見てもらえませんでした。

これが厳しい実態というものなのです。

そして、消耗が見込まれてしまうハイブランドコスチュームジュエリーも、貴金属との優劣においては、「負ける」とみなしALL廃止。

とは言え、ハイブランドコスチュームジュエリーこそ個人的には好むものでしたのでこちらも大変残念ですが、そこが事業なのです。

そして、2022年、完全に「高級地金+宝石」に特化したラインナップを徹底していきました。

そうしますと、これまでの深さのあるミニチェストタイプは場所を取り過ぎて合わなくなっていったのです。

コスチュームジュエリーや真珠ジュエリー廃止と共に木製ミニチェストタイプのジュエリーボックスも廃止。

その後ブログ記事の手直しをしております2024.05.17現在では出来るだけ引き出しの段の数の多い1点で数多く収納できるタイプのジュエリーボックスに厳選です。

ただ、中身の使い方は、前述の別記事【633】の通り、仕切りを外せるものは外し、ゆったりと1部屋を広く使った3点1セットを同じお部屋へセット収納という収納に至っております。

あとがき

とにかく変化が多い事業の中のでの動きがありまして、ずっと一定ではないのです。

変化こそ良いことだと前向きにとらえ、結果現在が一番の姿であるという状態を意識しています。

細かなこうした収納に関しては特に何でもないこととせず重要視しています。

整理整頓こそその後の行く末を作っていくほどの大切なことだと考えております(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク