3という数字が持つリズムとバランス、購入者の価値観の違いに寄り添い対応するための3つの価格帯の設置【143】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「共有型のハンドメイドバッグ」の事業では、ハンドメイドバッグを製作+販売の内容もございます。

このたびは、よくマーケティング界隈では定番とも言える考え方、「3つの価格帯」をご紹介してまいります。

ピクチャレスクのスタイルとしましては、「小手先テクニック」を好まないということがあります。

とはいえ、マーケティングの本から得た技術的な面もいったん受け入れながら、その後自分で判断、実際の価格帯の設置の現実と共になぜ均一価格ではだめなのかなどを考えてみたいと思います。

購入者は常に比較検討する目線を持つ、3つの価格帯の区別は1販売者の奥行きを存分に感じてもらえるのではないか

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.05.07からおよそ5年後の2025.05.25にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し綴り直しをしています。

これまでのハンドメイドバッグの販売価格は、@¥9,900/@¥6,600/@¥3,300/@¥2,200、すべて実際にご購入いただいた価格になります。

その後の技術度の高まりや素材の精鋭など、価値を高めることで、2025年からは@¥11,000/@¥6,600/@¥3,300の3つの価格帯を設置。

それぞれの価格の意味もご購入者様向けに販売する「creema」様サイト内の「プロフィール」で伝達しています。

価格の設定は非常に難しいのですが、そもそも論、自分が売りたい価格ということが本来一番大切です。

この価格によって製造に対する姿勢やその後の計画などにも大いに影響してくる事業継続に関わる大切な事項だからです。

今後の世の中の流れとしては、かつてのマーケティング本に書かれていたような「小技:こわざ」なるものはかえって見抜かれ信用を失うと考えます。

何でもかんでも安いことが信用されるということも決して無いということも同時に考えます。

大切なのは、納得してもらえる価格の理由の部分をうまく誠実に伝達することにあるのではないでしょうか。

2025年の新価格では、思い切った@¥11,000を打ち出しました。

これは、同時並行して「ノウハウ」もコンテンツ化して伝達していきたい研究をとことんしてきたそのモデルの価値であり、どのような生地であっても条件無しに製作できるという可能性を価格に反映。

@¥6,600はもしかしたら、「結構複雑なのにこのお値段?」と思われても「研究製作品」はすべてここに入れていきます。

@¥11,000に比べてまだまだ追求の甘い、奥行きが深まっていないモデルのものだからです。

@¥3,300は一番分かり易く、材料が半分ほどの「一重仕立て」のバッグだからです。

とはいえ、この一番安いラインも徹底的に研究を重ねた姿、大いに納得して打ち出した価格です。

そして、これも大切なことなのではないかと記しておきたいのですが、「3」という数字に非常に良きバランスとリズムを感じます。

ピクチャレスクが感じたことに過ぎませんが、均一の1価格のみ・2つの価格帯との比較では3つの価格帯は非常にすっきりとまとまる、「どの方向へも可能性を持った数字」ととらえています。

あとがき

2025年現在読んでいますマーケティング関連の本「ウソはバレる:イタマール・サイモンソン/エマニュエル・ローゼン 著/千葉敏生 訳」という本はいずれ読み終えて<読書>のカテゴリーで投稿していきます。

この本のタイトルからしても、今後というのはたくさんの情報によって購入者様の目線も鋭く、より実直さが大切になってくると思います。

むやみな高額さもその価値を見透かされますし、製造者のひたむきな努力や技術向上を自分で認めるならば堂々たる価格表示も重要だと考えました。

上述の本では、ハイブランド様の支えでもある「ブランディング」さえ、もう今後は高価格に反映することが難しくなるようです。

結局は、購入者側の心からの納得が得られない、「カラクリ」や「嘘」はもう見抜かれてしまう時代になっていくのです。

そして、3つの価格帯の中には物語が生まれると思うのです。

最初は、@¥3,300で様子見、次に繋がるリピートの際には@¥6,600や@¥11,000にも目を向けてくれる可能性を期待。

そのためにピクチャレスクが心掛けていることは、すべての価格帯に対してフラットな姿勢で製作すること、価格関係なく同じように熱を注ぎ込んでいるスタイルなのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<経理>「送料」は本来「立替金」であり実際と同額相当であるべき、送料に「含み益」を入れ儲けている事業者への侮蔑の念【362】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびの記事もカテゴリーに悩みましたが、経理分野が相応しいのではないかと、ここへアップ致しました。

実は、あるマーケットサイト利用の際に幾度か体験した信じられない出来事がありました。

時代が流れ規制も徐々に生まれてくる中、網の目をかいくぐった巧妙な手口で決済時にあり得ない送料¥2,480などという送料を提示する悪質さが2020年でもまだあったのです。

タイミングを決済直前に送料を示すことで、後に引けない気持ちにつけ込むという心理作戦も入り混じります。

2010年代では同類の送料の過大請求は当時の出品業者様の平均の¥700前後に対して¥1,000台などというもの、少し不信感を持ちながらもその商品が欲しくて目をつぶっていたようなことがありました。

しかし、規制が生まれたその後であってもなお、別の強引な手口で騙す上述の決済直前に送料を知らせる方法に対しては、サイト側へ通告をした記憶があります。

こうした行為の経理部分から見た矛盾と明らかな筋違いを、経理部経験のある個人事業主がこのたび解説したいと思います。

「立替金」なる送料は事実に基づくものもしくは相当額であるべき、送料の含み益で短期的な儲けを得る事業者への苦言

送料に含み益を入れている事業をしている人は結局は大事なものを失っているということです。

一時的には余分なお金は得られますが、大切なもの「信頼」を喪失していきます。

送料というのは、あくまで「立替金」。

実際に発送した送料が¥210であれば、立て替える¥210のみをお支払いいただければ帳消しになり、落札者様が相当分を負担したことになります。

ここに重要な意味があり、送料は運送業者様だけのものであり出品者のものではないという深い意味があるのです。

落札者様の方も、負担した¥210そのものが実際に配送されるコストであったことを荷物受取の形状によって納得するという結末なはずです。

それが例えばあり得ない¥2,480などという送料表示で実際に受け取った荷物の形状が小さなサイズであった場合、反感を抱かない人などいないのです。

あとがき

当ブログ記事は、最初の投稿の2020.05.06からおよそ5年半後の2021.01.01にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しています。

このケースとは少し違うのですが、同じようにとある別のマーケットサイトでの購入で、そのマーケットサイト以外の別サイトからお品物が届いたことが2025年にありました。

所謂「無在庫転売」です。

このことを問い詰めましたが、やり取りの中で故意であるニュアンスが感じ取れました。

なぜこの例を出したかというのは、上述の「送料過大請求」の件も「無在庫転売」の件も同じような小規模事業者の事業の回し方として共通すると映ったからです。

ゴールが現金なのが共通するところであり、まっとうな事業をしている者でも現金がゴールの考え方はその場の短期的な儲けを重視するタイプだと受け取って良いと思います。

このことから学べることは、長期的な目線で将来の確かな信頼を得るためには、その場の「損」は「つけ」としておいて受け入れれば良いということ。

「何時も¥1たりとも損をしないスタンス」などという妙なプライドは、大切なことを封じ込め、将来の実りを失うように思えて仕方がありません。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

苦手カラー除外の神経すら使いたくない古着ライフ、1点物古着市場で受け入れた不得意な紺の助っ人はマルチカラー【237】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

お洋服コーデにおいては、古着ライフを続けることおよそ20年、その中でも黒に特化してお洋服を集めワードローブを作りました。

黒は売れ筋NO.1の色、古着市場の中では良い状態の黒を探すことが難しく、残り物カラーにブラウンやカーキグリーンが多いという印象です。

ピンクやブルーは長期保管の汚れや色褪せもあり、濃い色の中間色が良い状態で見つかることが多いという印象。

そんな古着ライフの中では1点物だからこその悩みもあり、カラーを妥協することがあるのです。

しかし、慎重に検討しなければせっかくの購入後も妥協したことで出番がないということになってしまいます。

このたびは、入手のきっかけはカラーの妥協もあった苦手カラーの紺を入手したエピソードから、そんな苦手カラーさえも受け入れていく柔軟さをお伝えしたいと思います。

しかし、ただ妥協するだけでは、元は苦手な色なのですから、受け入れやすくなるメソッドが欲しいものです。

お伝えしましょう、そのメソッド。

「私はこうして苦手な紺色を克服」というエピソードです。

苦手な色は大好きなブランドでカバー、更に単色がもたらすクセが緩和されるマルチカラーを取り入れ受け入れる1点物古着ライフ

古着市場での残り物カラーは、ブラウン・カーキグリーンの他に紺もあるみたい。

黒と紺は近いカラーなのに不思議なものですが、それだけ黒という色が近い紺さえ凌ぐ程の特別な色と解釈されているということなのでしょう。

ここからは、実際にあった2度の紺入手のエピソードをお伝えしたいと思います。

マルチカラーブルゾン:「WESC:ウィーエスシー」様のもの。このマルチカラーの素敵さに魅せられました。

もとは、最初に入手のカットソーが紺だったことから、別の色も混じるマルチカラーに紺特有のクセを緩和してもらったといった感じです。

紺が混じるマルチカラーを取り入れたコーデ:元の紺のカットソーは「アルマーニ」様。

そもそも、紺であっても受け入れることができたカットソー自体にも受け入れ易さがありました。

好きな「アルマーニ」様のものだからということが1つ大きな理由です。

そして、凹凸感あるボーダー状のうねりのある加工がこちらもまた好みなのです。

「アルマーニ」様には、好むフクレジャガードのカットソーが豊富。

もし、このカットソーがTシャツのようなプレーンな素材だったらおそらく入手していなかっと思います。

紺以外に好みの部分が大きく存在していたことこそが、苦手な「カラー」に勝ったのだという重要なエピソードです。

実際の着用:フード付きマルチカラーブルゾンをエレガントに寄せるためのローファーの靴の紺の存在も重要。

ローファーの靴は本革レザーの「クリスチャンディオール」様のもの(ライセンス物だと思います)。

意外なのですが、マルチカラーは混沌として賑やかなイメージである一方、ある1色の色を中和してならしてくれる役割があると見ています。

もう1件、紺のアイテム入手の例をご紹介↓。

手編みの紺のロングワンピース:「手編み」は先程の「アルマーニ」様に該当する部分だと考えます。

古着市場において、「手編み」「オーダーメイド」は良きブランディングのようなもの。

この中のベルトやジュエリーもマルチカラーで溢れ、方々にマルチカラーがスパイスのように散らばり、紺色を中和。

先程のカットソーの凹凸感と同じで、つるりとした素材ではなく透かし編みと1本の糸に白が混じるミックスカラーが紺特有のイメージを優しくぼかしてくれるのでした。

のっぺりとした単色からの逸脱:生粋の紺ではないミックスの編み糸。白が混ざり紺の緊張感を軽減。

「アルマーニ」様に特化する中で、見つからない場合は丁寧に作られたお品を「手編み」「オーダーメイド」「手作り」「ハンドメイド」などのキーワードから選び抜いているのです。

あとがき

こうして、①元の苦手色を好きなブランドでカバー②マルチカラーの引用という2つのメソッドをお伝えしました。

どんな形であれ苦手な紺色を受け入れたということは、本当は苦手なんかじゃないのかもしれないのです。

特に黒コーデ好きは、紺が黒よりもパンチが無いと考え敬遠することも多いかもしれません。

しかし、いつもの黒と違った表情という演出ができることも確か、最強カラーの黒好きがほんの一瞬見せる「スキ」のようなものになるのかもしれません(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

透明な天然石ダイヤモンド・ホワイトトパーズ・水晶の遠目視点、その美しさは同等であり固定観念上のレベルの優劣を疑う【295】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「エレガンスの経済学 ジュエリーへのいざない :芹澤信子著」を拝読。

ここから学んだことは、商業における「情報発信」がいかに大切かということ、 同時にその発信は「誠実」であるべきでだということも。。

「煽り」「背伸び」「盛り」の道には乗らない、先に「受け入れられる」というゴールを見据えた発信ではなく今目の前の役割はしっかりと受け手にお伝えすることであるという学びです。

このたびは、この学びを自分にインプット後のアウトプットのような形で、同じジュエリー分野についてあまり巷では語られない切り口でお伝えしたいことがあります。

ダイヤモンド・ホワイトトパーズ・水晶をニュートラルな目線で組み合わせ、混じり気の無い透明感そのものの美しさは同等のレベル

上のクリップは、当事業「本物志向のレンタルジュエリー」のスタイルでもあります。

ラインアップには現在は無いものばかりですが、考え方は今でも引き継いでいます。

左から右への配列で、上下共に同じダイヤモンド・ホワイトトパーズ・水晶と並びます。

遠目で見た時と同じようなショット、巷では希少価値が高く女王様的存在のダイヤモンドもフラットにおしゃれ目線第一に考えています。

真ん中のホワイトトパーズの美しさも、右の水晶の美しさも決してダイヤモンドに劣ることは無いという考え方です。

特にイメージとのギャップは、左上のブレス、まさかミルキーな珠がダイヤモンドの屑とは。。

また、真ん中は上下共ぱっと見の遠目ではパヴェ状のダイヤモンドと見分けなど付きません。

こうして「透明カラー」という括りを一番重視したコーデ型のジュエリーの表現をそのままラインナップにしているスタイルです。

「ダイヤモンドである」というその事実1つのみを重視したコーデは、かえって浅い解釈になってしまうかもしれません。

貴石・半貴石・パワーストーンという括りがかえって人の固定観念を作ってしまいます。

天然石は地球活動の証、どれも同等にロマンチックであり神秘的な産物だという考え方をしています。

あとがき

今でこそ、ユーザー様のニーズをくみ取り随分ダイヤモンドにも目を向けるようになりましたが、過去においてはあの透明感があまりにも無彩色過ぎて地味だと感じたものです。

では、ダイヤモンド含む世界四大宝石のルビー・サファイア・エメラルドはカラーが付いているではないか。。ということについてです。

音楽でも混じり気のある曖昧なコードが美しい響きを奏でるように、ジュエリーに対しても四大宝石の原色カラー以外の中間色の素敵さにも目を向けています(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

内部に隠れた構造のポケットの門であり顔でありたい、スタイリッシュで瀟洒な変六角形のポケットフラップ作り【121】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

バッグにおいて、ユーザー様が自らポケットの場所を探る時、1つの目印のようなものとして「フラップ」の存在をそのようにとらえています。

内部に隠れたタイプのセキュリティー性が高く容量がより確保できるポケット、そこには、その入り口を深く覆うフラップが望ましいと考えます。

このたびは、「中表」でひっくり返してカーブラインを出すタイプのフラップとは別の、「外表」のまま縫い代を内側に折り込み2枚を貼り合わせるタイプのポケットをご紹介。

ひっくり返すことで角のシャープなラインを失うことが予想される場合、「外表」は大変有効だと考えます。

たった1パーツの丁寧さの集まりで1つのバッグが成り立っているのだという見方を、このたびの「変六角形」のフラップを通してお伝えできればと思います。

壮大な大地のようなバッグ内部の裏地の中にある1つの門、スタイリッシュで美しい変六角形のポケットフラップ作り

家の鍵などをバッグに入れて持ち歩く際に、内側に設置のポケットは非常に有難い機能。

これは、実体験からなのですが、マジックテープ付のフラップの付いたポケットを開け閉めすることが時にストレスを感じることがありました。

マジックテープもなかなかしっかりしたものなので、片手が難しいのです。

しかも内側なので実際は手探り、まじまじと見ながらポケットを開け閉めすることなど少ない、実際の現場というのはこういうものです。

そうした時に、マジックテープがしっかりくっつきすぎていて、一度で開けられず何か煩わしさを感じたのです。

その後、マジックテープを付けなくても、フラップ自体の護衛機能の働きとメインファスナーがあれば、問題ないと思うようになりました。

とにかく、マジックテープを付ける・付けない両方にも対応できるフラップです。

型紙作りと裁断:縦10cmx横15cmの長方形の底部分を2.5cmの型紙の目盛り同士を結ぶバイヤスにカット。
接着芯貼りと内側への折り込み:接着芯は茶色。縫い代1.5cmですべての辺を内側へアイロンで織り込みます。
「外表」で貼り合わせ:ずれないようなピッタリ感が大切です。縁枠を3mm程度でステッチ、最後は隠し玉止め。
変六角形のフラップポケット完成:<サイズ>縦7cmx横12cm(一番長い辺を計りました)。
アップ写真:先染めロンドンストライプグリーンの変六角形ポケットフラップ。バッグ内の顔のような存在へ。

あとがき

当ブログ記事は、最初の2020.05.02の投稿からおよそ5年後の2025.05.03にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。

その後の研究では、この「変六角形ポケットフラップ」は「中表」でも角がちゃんと出るように作ることができると判断。

なぜ鋭利な角がひっくり返してもちゃんと出たのかは、その角度にありました。

90度のような究極では鋭利には出ない角も、もっと大きな値の90度以上に開いたものであれば融通が利くようなのです。

「縫い代が広い角度に渡りゆったりと広がることで落ち着く」という外からは見えない現象が内部では起きているのでした。

これも製作者の成長、今までは目の前に見えることしかノウハウに盛り込めなかった当時の2020年でした。

その後2025年現在では、「実は奥では何が起こっているのか」を考えるようになったのです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<経理>小規模同士でも事業者同士ならば「BtoB」、当月の売掛金をまとめた「合計請求書」はポイントだけを引っ張った形式で十分【349】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

企業に勤め経理部に所属していた過去がございます。

企業同士のお取引の卸業的な複数の納品においては、すべての商品の流れを把握しきれないのは当然です。

都度の納品時の現物との照合書類として「納品書」がありますが、小規模業ではここで書類が完了してしまうことも多いかもしれません。

実は、その先に「合計請求書」というものがあります。

しっかりと互いの立ち位置を良い意味で線引きし、いつお支払いいただけるのか・反対にいつまでにお支払いするべきなのかを確認する意味があります。

このたびは、「掛け売り」を含む事業ならば、どんなに小さな事業規模であってもお勧めしたい「合計請求書」の形式をご紹介したいと思います。

同じ取引先に対して1か月内に複数回の納品があるケース、合計請求書を末日に発行しポイントだけを引っ張る形式の勧め

合計請求書の全体像:最低限のポイント部分を網羅しただけでこんな風に作られます。「日付」は大切な部分。
上部:上部ど真ん中に「合計請求書」の文字。左上は発行日と納品先、右に一段へり下って自社の名前と住所。
真ん中:明細部分。納品書がすでに渡っていることから、ポイントのみを引っ張ったシンプル形式。

各納品書の合計などまとめ部分のみをここには掲載した方が、それぞれの書類の意味がかえって高まります。

下部:お支払い期限は必ず掲載するべきです。そして、お振込み先の銀行情報は忘れてはなりません。

本当に良くないと思うのが、慣れ合いや妙な忖度で「いつでもいいよ」というようなスタンス。

対価をいただくための重要書類、契約通りにクリアに記載することは、妙な慣れ合いや忖度よりもはるかに誠実だということをお忘れなく。

その後のデジタル化で、こうした合計請求書さえもエクセルではなく、会計ソフトで作ってくれるようになりました。

そうは言っても、思うような形式に出来上がっていないことがあり、2020年当時は合計請求書のみエクセルで作成していました。

あとがき

取引先様がそこそこの規模だから安心などと言うことは決してありません。

売掛金の回収が滞ることも実際に過去の勤務先で起きていました。

経理事務をしていると嫌でも支払いの行き詰まりを見ることがあります。

だからこそ規模関係なく平等にどのお取引先とも対等にすることが、「合計請求書」の意味です。

口頭で、「あのー、いつお支払いいただけるのでしょうか?」などと伝えにくいことは、物言わぬ書類がしっかりと的確にお伝えしてくれると思えば、まずは書類がそんなやりにくい立場を引き受けてくれていると考えるのです。

「小規模だからこれでいいんだ」などという「井の中の蛙」スタイルをやっていると、その先の発展が見込めない通用しない事業スタイルが作られてしまう。。恐ろしいことだと考えねばなりません。

大手企業様が当たり前にされていることの中には、歯車をうまくかみ合わせるごもっともなことも多く、個人事業主様も時々参考にさせていただくと良いと思うのです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<人間関係>ブログ記事の中身は「陰褒め」の勧め、アイキャッチ画像はハンドメイド活動のミニポーチ3点セットの製作【265】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

通常のブログ記事の投稿は、内容と画像が一致したものというスタイルです。

しかし、伝え方は様々、時に画像と内容の不一致がイメージの可能性を広げることもあるのではないかと考えました。

当【265】と、次の回の【266】の2投稿のみの限られた「テスト」的なスタイルになります。

人間関係に関する内容の区切り目などにこのたび製作の3点のミニポーチの写真を掲載しながら、当記事を進めてまいりたいと思います。

このような投稿スタイルをどんな風に感じるのか、当記事の構造の面にもご注目いただければと思います。

憎むべきは完全撤廃したいほどの「陰口」、むしろ発展的な「陰褒め」を素晴らしいと思える性質の人間になりたいと思う

使用生地(全4種):左から右へ、左-広幅先染サッカー、綿/100%、日本製。中上-インテリアジャカード、ポリエステル/55%、綿/45%、スペイン製。中下-シャンタン、ポリエステル/100%、日本製。右-ちりめん金彩プリント、レーヨン/100%、日本製。・・・真ん中のみ表地と裏地が別生地で、左右は表地・裏地共通という意味です。

メイン製作は上の並びの順番に、【263】クラッチバッグ【43】巾着ショールダーバッグ【115】クラッチバッグ【203】半月型リュックで使用した残布。

真ん中上のインテリアジャカードは表地で、その他3種はすべてメイン製作では裏地で使用しました。

当記事のカテゴリーは、<人間関係>というサブカテゴリー内容に即し、<はぎれ>ではなく<事業>に分類させていただきました。

過去に、自分の「陰口」に直面したことがありました。

まずは、そのように言われる理由など分かっていれば言われないと思いますので、そこは仕方が無かったのです。

ただ、考えても自分を改めるなど考えられませんでして、そんなところが原因であったとも思えますが。。

こんなことをバネに、自分は人に対して同じことをしないと決めたのではないかと振り返ります。

そうして意識の変化の時期が訪れたかのように、いずれ「陰褒め」をするようになりました(2010年代後半くらいから)。

「陰褒め」は「陰口」とはまさに対極、前向きで発展性のある行いだと考えます。

特に、多くの人が集まるコミュニティー、会社もその1つだと思いますので活かせる場所は多くの人に共通なのだとこの発信の意味と責任を感じながら綴らせていただいております。

完成したミニポーチx3点:<サイズ>縦6cmx横8cmxマチ2cm。どれも原色カラーの柄である点が共通。

「陰褒め」の効果としては、想像を絶するほど絶大です。

なぜか本人に伝わっていくのですから。。

人間は本能的にか、知った情報をアウトプットしたい性質があるのかもしれません。

自分の知らないところで称賛されていることを、第3者から聞くことの確かさは、後に信頼に繋がっていくのです。

マーケティングの中で、第3者が商品を紹介するようなこと、これがどれ程の信頼を生み効果的であることかに非常に似ています。

蓋を開けたところ:ふんわりしてかわいい印象、裏地の生地の種類が違い一番左も奥ゆかしいです。
後ろ面:蓋は差し込み式で内部に収納するタイプです。「ファンデーションケース」という仮名称です。

あとがき

実際に「陰褒め」をした方達とはその後より良い関係が築けた実感がありました。

その場に居ない中で褒めるということの基盤に、「信頼関係」があると見ています。

どうしても憎き人物がいたとしても、冷静になって良い点を見つける姿勢、ここから陰褒めに繋がることもあると思います。

そもそも、自分の姿勢1つがたくさんの人に影響してしまう力を今一度考えたいものです。

人と一緒に行動することだけがコミュニケーションではなく、こうした形のコミュニケーションもあるのではないでしょうか(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

ワードプレスの更新で起こった事、アップデート失敗によるエラー文の原因はプラグイン「All In One Seo」とのバッティングだと判明【382】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2020年3月頭くらいのこと、「ワードプレス」に導入の土台のプラグインである「グーテンベルグ」がネットで調べるには、かなり大きなアップデートを実行されたようなのです。

いつもアップデートのマークが出るとすぐに行っていますので、いつもみたいにただボタンを押しました。

その後事件が起こります。

アップデート後のワードプレス内の操作も、見ることも全くできなくなり、エラーメッセージが英文でずらりと表記される画面が現れたのです。

その内容は「グーテンベルグ」が影響してのものだとメールでメッセージもいただきました。

おそらくAIによる自動のメールだと思われました。

ワードプレスアップデート後に出た画面が映らないという大きなエラー、プラグイン「All In One Seo」を停止するまでは出続けた

そうこうしているうちに、メールアドレスにあるメッセージが。。ワードプレス様からでした。

その中には、エラーになったことを把握して、リカバリーモードのURLが用意されていたのです。

そして、そのURLをクリックすると、リカバリーモードに覆われたいつもの画面が開けました。

とりあえず、応急処置はしていただくシステムにもうすでになっている様子。

リカバリーモードは、毎回、エラー画面が出るたびに反応して、メールにリカバリーモード入口のURLを送ってくださるのです。

全く作業が滞る心配は回避できたものの、いつまでもリカバリーモードなどというのも不安定。

ここから次のフェーズへ移らなければいけないのに、WEB技術に疎い者は1か月くらいをこのまま過ごすことになりました。

さすがにこのままではと、苦渋の決断でサーバーでお世話になっている「エックスサーバー」様のご担当者様に聞くことに。。

いただいた回答はこんな風↓。

「「グーテンベルグ」のアップデート時のエラーが起こる原因は、たいてい他のプラグインと相性が悪かったり妨げられたりしてのエラー。

1つ1つプラグインを停止してみて試してみて、どのプラグインのせいでこの現象になったかをピンポイントで突き止め、そのプラグインがどうしても必要なものでなければ解除するとよい。」

こんな返答でした、そのままの文章ではないのであしからず。。

取り入れているプラグインなど最低限で数個でしたので、「これかな?」というあたりを付けたのが「All In One Seo」。

導入しているプラグインはこれと、「お問い合わせフォーム」の「Contact From 7」くらいです。

このお問い合わせフォームは必須なので消すわけにはいきません。

そして思い切ってこれまでそれほど実感もなかった「All In One Seo」を停止、引き続きその後削除。

そうして、グーテンベルグのアップデートが推奨され、晴れてリカバリーモード無しで見れるように復活しました。

久しぶりに見た様式は1か月前と随分変わっていまして、確かに大きなアップデートだったようです。

依然として、こういったWEB事情は苦手ながら、事業者にはマイホームなるもの(ホームページのこと)が必要だと考えます。

SNSサイトを利用してホームページは持たない方針もあるかと思いますが、自分主導での発信がSNSでは完全にはできません。

いつまでもSNSに囲われたその箱の中での発信でしかないのです。

しかしホームページは、WEB上の住所である「ドメイン」を独自に持っているので、極端な話SNSと対等です。

つまり、ホームページはそういう意味でネット上におけるパワーを持つ強い地盤なのです。

SNSには決められた様式・制限・枠組みがありますので、ホームページの自由度は高いと思います。

それでも「こんなことできたらいいのに・こんな機能が足りないな」などと、プラグインで補填する人も多いのだと思います。

プラグインは他のプラグインとの相性が念入りに考えられているわけではないものも多く、中身が複雑ですから不具合の時にどうしようもありません。

よって、やたらとプラグインを増やして画面を飾ることはやめよう、シンプルで良いというスタンスに行き着きました。

あとがき

その後、アップデート後に同じことが起こることはありませんでした。

明らかに「All In One Seo」のプラグインが原因だったことの証明です。

プラグインを複雑に引用し過ぎなくてもよいよう、「グーテンベルグ」も今後改良してかれることに期待をかけたいと思います(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

柄が生き生きと表れるシンプルリュック、製作者の凝ったデザインを示したい我欲を捨てたことが功を奏した【120】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

バッグ製作をある1つの括りにまとめて<○○シリーズ>として続行中、このたびは、<ネイティブ柄シリーズ>です。

幾何柄調のネイティブ柄は、お洋服とのコーデの際にフローラルなどよりもむしろ解釈の幅が広く親しみやすい柄なのではないかと考えます。

一口にネイティブ柄と言っても様々、このたび3点の簡易リュックを同時完成し、それぞれのネイティブ柄の美しさをお伝えできればと思います。

そして、元の素材の生地の美しさを存分に見せるには、極めてシンプルなデザインへの落とし込みが良いのではないかということの検証も兼ねたいと思います。

<ネイティブ柄シリーズ>エコバッグの延長のようなリュックこそかえって美しいネイティブ柄生地を存分に引き立てる

表地:左から順に。ジャカード、綿/100%、日本製、紺。ネパールプリント、綿/100%、ネパール製、赤。ジャカード、綿/55%、ポリエステル/45%、日本製、紺xグリーンxオレンジマルチカラー。
裏地(上は組み合わせる表地):左から。生地名不明(おそらくバーズアイ)、ポリエステル/100%、日本製、紺。生地名不明(ニット)、ポリエステル/100%、日本製、黒。
表地の裁断:この柄は所謂ダマスク柄/小紋柄というような部類になるかと。ネイティブ柄というのは私の解釈。

この裁断の時に、ゆとりの分量があったこの生地はハギ目の柄が左右対称になるよう意識しました。

それだけ意識するだけでも出来上がりのサイド面や底面の段差が解消され、非常に美しく仕上がります。

この生地に対する評価:特に高額な生地ではなかったのですが非常に美しい優れたセンスを感じる生地。

こういった、所謂「掘り出し物」のような生地に出会うと、「高級生地」「ブランド生地」などという括りはかえって本当に優れた生地を逃すことであり、どの生地もフラットに見るべきであると思えてきます。

生地の特徴:正確な事はまだ不明ですが、この写真の上下が「耳」。しかし柄の向きはこちらが正しく、縦伸び。
生地ズーム:写真の下は確かに「耳」の始末がされているのですが、柄はこの横向きが正位置のようなのです。

草花(「唐花:からはな」という空想上の花柄らしいです)の映える天地の向きがこの向きなのです。

ということは、一般的な日本製の生地とは違う点であり、柄に合わせてあえて横向き裁断をする決断を検討する生地です。

さて、このたびお伝えしたいポイント箇所は、縫い込み式の「ショルダーのV字固定」の仕方3種の比較です。

3点共違うやり方をしましたので、比較結果が分かりやすく出ました。

ショルダーの固定方法①(正ダイヤ):ショルダーの先端をV字直角に重ね、正ダイヤ型にステッチ。
ショルダーの固定方法②(横長ボックス):横長の長方形の形で固定。この方法がかなり安定感を感じました。
ショルダーの固定方法③(縦線のみ):確かに返し縫いはしていますが、安定感は不足していると感じました。

表に響くようなステッチを見せたくない場合にこうしたひかえめなステッチを採用されてしまうことも多いかと思います。

しかし、この3種の①-③のステッチ方法の比較では、②の横長長方形ボックス型が一番しっかり固定されたと感じたのが実際のところ。

<ネイティブ柄シリーズ>のリュック3点:<サイズ>縦27cmx横22cmxマチ10cm。右のみ縦が少し短い。

生地不足により、一番右は縦がわずかに短くなりました。

リュック使用の姿:すっきりとした見た目ですが、やはり入り口の隙間は課題が残ります。

あとがき

「ネイティブ柄」とどれも呼びながら、随分柄の違った雰囲気の3点を集めた点も、当シリーズの工夫です。

同じデザインで同類の分野の柄なのに、バラエティー豊かにそれぞれが1点物になるという点は常に目指すべきところであり、個人のハンドメイド製作が量産品に最も差別化できる点だと考えます(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

苦手なことはきっぱりと除外か外注、商品ご購入のお客様との末永い繋がりを「しおり下げ札」に託した【119】

アイキャッチ画像119

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

冒頭からお伝えしておきたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2020.04.21からおよそ5年後の2025.05.01にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し綴り直しをしていることです。

現在のハンドメイドバッグ業は、「共有型のハンドメイドバッグ」というコンセプト、自らも製作・販売しながらそのノウハウや情報も同時にハンドメイドバッグ製作者様と惜しみなく共有するスタイルです。

一人でハンドメイドバッグ文化を広げることなど到底できやしないと判断、2023年頃からこのようにして大きく活動のスタイルを見直したのでした。

その代わり、「ハンドメイド作家」と呼ばれるような華々しい地位は手放すということに決意、目指すべきところは自分が主人公になどなるのではなく「大きな手作業文化の広がり」を目指すのです。

とはいえ、同時に製作・販売活動もしていくのですから、お客様への情報伝達こそ重要です。

2020年では、バッグご購入後の発送時に附随の「下げ札」にある「仕掛け」を作りました。

一度ハンドメイドマーケット用に作りました下げ札は、以前の【114】で投稿させていただきました。

その後もっとスタイリッシュに、そしてミニマムに下げ札の存在を見直していきました。

2025年現在の「下げ札」を2020年当時との差で比較、特に改良後の姿をこのたびはお伝えたいと思います。

「しおり下げ札」に綴られた情報とQRコード、本のしおりとしてご利用いただきながら当存在を覚えていてもらうアイデア

このたびお伝えします「しおり下げ札」の着想はここから↓。

ブランドタグをしおりに:良質さあふれる質感はそのまま読書のしおりに使えるという感動からでした。
2020年時のアイデア:厚紙をステイリッシュにくり抜き、一から下げ札を製作しようと試みました。
くり抜きポンチのオーダーメイド:「金型屋」様にヤフオクでお世話になりました。結果はダンボールが限界。

上の黒い丈夫な厚紙は、このポンチでもっても、くり抜くことができませんでした。

2020年の下げ札のサイズ感:この時の下げ札は情報を存分に盛り込みたいあまり大き過ぎたと思います。

せっかくのオーダーメイドまでして道具をそろえましたが、そのやり方を思い切って中止にしたのです。

とは言えこれも良き経験、これをきっかけに下げ札の野暮ったさを解消していくことになりました。

ここからが、2025年現在でも続行の下げ札スタイルとなります↓。

2025年の下げ札の素材:厚みも許容範囲、かわいいフォルムのこちらは納得の既製品でした。これで良いのです。
リボン部分のベルベッド素材:あまり見つからない素材でしたが、シフォンよりも重厚感がありました。赤紫色。
2025年の下げ札の内容シール:表面には、透明感あるブランドロゴを、裏面には商品情報とQRコードを掲載。

あとがき

何でも自分でハンドメイドしようとしたことは、かえって2020年では壁にぶち当たったのでした。

既製品や外注に頼れる部分は頼ってしまえば良いという結論、一番大切な点は情報の中身をちゃんと伝達することにあるのです。

スタイリッシュな下げ札用の裁断してある既製品も以前は無かったと思うのです。

やがて、ハンドメイド業界がどんどん盛り上がっていくにつれてニーズも生まれたのでしょう、こうした有難い素材も見つかるようになってきたのでした。

自らもどうしても知りたいと思った、事前に情報収集済みの「生地名」「生地の混率「生地の原産国」を下げ札内に「商品ネーミング」や「商品番号」と共に盛り込み今度はユーザー様に伝達するという運び。

そして、ホームページに再び訪れていただく「きっかけ」の1つを「QRコード」を掲載すると共に作っていくのです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク