<旧40>四角の大粒アメジストリングの迫力を一層感じる他2点の役割、K18ペーパークリップとパープル系マルチストライプバングル【397】

アイキャッチ画像397

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーはたった1点付けるよりも、複数を同時に付けることで生まれるメリットがあると考えています。

それは、「素材」「形」「色」の関連付きです。

どこか別の場所から集めたそれぞれが、何か1項目でも「同じ」「共通」であれば、すっきりとまとめられる1つの要素になるのです。

このことに気付いたのは、ネックレス・ブレス・リングという最も基本的な3アイテムをセットにまとめ上げるという「タスク」のようなことを長い間ずっと好んでやってきたことにあります。

「重ね付け」もよく謳われるジュエリーの奥行きある装い方の1つですが、この時にも「素材」「形」「色」の共通部分を意識するとまとめやすいと思います。

ただ、これを決定付けるというものではありません。

「ちぐはぐ」「違和感」にこそ魅力が生まれることもあり、どんなスタンスで行くのかの「方針」によると思うのです。

当「本物志向のレンタルジュエリー」事業では「共通」の方を選択し、ゴールを「粋・瀟洒・洒脱」と決めたのです。

過去に廃止したラインナップのセットも、その後の改良で廃止したもの・現行も含め1ブログ記事に記録に残しています。

当ブログ記事は、2020.07.27にレンタルジュエリーを開始した時の<旧>番号のもの、セットとしては一度解体しましたが、リングのみ2026年現在も現行で<新新7>にちゃんといます。

このたびは、初期の頃の<旧40>そのままをご覧いただきます。

共通事項が作ってくれた「粋」、四角ビッグアメジストリングにペーパークリップチェーンの形とストライプ柄の色と形が合う

<旧40>全3点:遠目で四角い形やパープルxゴールドのカラーのまとまりが目に飛び込むセット。
<旧40>ネックレス:K18YGの「ペーパークリップ」デザインネックレス40cm。線径がしっかりとしたもの。
<旧40>バングル:「エルメス」様の「エマイユ」。ゴールドベースにダーク系マルチストライプ柄。内周18cm。 
<旧40>リング:K18YG台に縦25mmx横15mmのアメジスト。サイズは18号程度。 46カラット程の大粒。
お洋服とのコーデ例:ブルーグレーのシャツワンピ。ストライプ柄はバングルの柄やモチーフの四角と相性良し。

ここに、フローラルなテイストの柄のお洋服などはイメージしませんでした。

普段から「四角い物にはどんなものがあるのか」など、イメージを持っていると相性が閃き易いと思います。

・四角と相性の良い柄・・・ストライプ・ボーダー・幾何学模様など。

・丸型と相性の良い柄・・・水玉・丸い形のお花など。

こんな風に、柄とジュエリーの相性にも注目してみてくださいませ。

あとがき

このたびのビッグアメジストリングは、2022年の大改良の<新>以前の2021年にあちこちセット番号を行ったり来たりする部分的な移動がありました。

一度<旧15>と合体したことがありますので、<旧15>の該当番号の【442】にも登場します。

<旧15>というのは、リングの四角いアメジストの1粒ペンダントをサイズ違いの段差重ね付けで表現したセットです。

開始当初の<旧>という番号は、またとない1セットをまだ追求し切れていない彷徨いがあった時期です。

それでも、現行の<新新>が出来上がるためにはこんなことも必要だったと思っています(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧41>ヒラヒラと風にたなびく18金の透かし孔雀ペンダント、適度な軽さを活かした抜け感は活動的なデニムスタイルにマッチした【394】

アイキャッチ画像394

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

かつての当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップにあったセットを当時の商品説明欄を改良してブログ記事に綴り直しております。

タイトルの頭に付けた<旧>番号は2020年開始当初のラインナップ、<新>は2022年の大改良のもの、<新新>は2024年の更なる大改良と同じ番号をそれぞれ区別しています。

改良はお客様により良きレベルのご提供をしたいという発展でありますが、とは言え過去のラインナップも日常的なジュエリー装いのご提案として活かすことにしているのです。

このたびは、18金でありながらデニムスタイルに活かすメソッドを含むジュエリーセットとお洋服とのコーデ例をお伝えします。

18金製コイン型の透かしペンダントのエキゾチックな孔雀彫り、風にたなびく躍動感は活動的な野外スタイルに活かせる

<旧41>全3点:3点共柄に共通する透かしの部分が共通、18金でありながら軽やかな演出が見込めます。
<旧41>ペンダント:K18YG製の孔雀が羽を広げた透かし柄。直径20mm。K18YG製ツイストチェーン60cm。

非常にエレガントな柄で、同じ物をその後見つけることはありませんでした。

実は、その後の<新39>では両面アレンジをしておりまして、裏面に別の同じコイン型を同時配置したセットを組んでいました。

該当記事は【573】になりますが、同時にその他のジュエリーもガラリと変えていますので興味深くご覧いただけるのではないかと思います。

<旧41>バングル:「エルメス」様の「エマイユ」。メッキゴールド台。ブルーにチェーン柄。内周20cm。

普遍的なクセの無いエタニティーなチェーン柄が親しみを得られます。

<旧41>リング:K18YG製の透かし装飾。正面の真ん中上下に小粒ダイヤが設置。幅57mm。13号。

リングも透かしであることで随分足並みが揃いました。

何となくの感じ方ではありますが、ペンダント周りのアラベスク調にリングの柄が合っています。

お洋服とのコーデ例:ミックスツイードジャケットの色がゴールドやバングルのブルーに相性のデニムスタイル。

別の投稿の【314】でもこのジャケットを登場させました時は、黄色いシェルチャームが入り混じるペンダントやイエローサファイアの練りバングルもある全体が黄色味でした。

今度は、イエロー部分をK18YGとリンクさせ、バングルのカラーもミックスの中の別の糸のブルー部分との相性を見たコーデです。

このたびはやや難しめでした。。というのも割とアイテムが普遍的で一癖が無かったからです。

実は、苦手なことが「普遍的」であること。。クセがあり個性が際立つジュエリーの方が早めにコーデがまとまっていくことがあります。

一見逆のように思われるかもしれませんが、ある分野に特化して絞り込むことの分かり易さということかもしれません。

あとがき

ハイブランドコスチュームジュエリーは、カジュアル感があります。

このアイテムが入ることで、遊び心が生まれ活動的なスタイルをイメージできます。

このたびのようなペンダントは、見た目のエレガントさはあったもの、最終的にデニムに合わせたのも、イメージする「風にたなびく躍動感」が見えたからでした。

ジュエリーが着用時にどのように揺れるのか、どんな動きをするのかをイメージすることもコーデの方向性が決まる1つのメソッドになりそうです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧42>K18YG/PT850コンビネックレスに続くシトリンブレスとイエロープラリング、四角フレームの風景柄Tシャツとの和やかな調和【392】

アイキャッチ画像392

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のスタート時は、手持ちの収集をそのままラインナップに載せていました。

その後、レベルアップのための部分的差替えや大きな入れ替えをしてまいりました。

2020年開始からの1年間は<旧>番号、2022年の大改良後は<新>番号、更に2024年の更なる大改良後は<新新>という番号でラインナップ当時の番号を1セットずつ区別、廃止した分もブログ記事に綴り直しながら記録に残しています。

<旧67>から若い番号へ下る順番の記事投稿は、2020年開始直後の<旧>という番号が該当。

このたびは<旧42>で、高級地金のネックレスを遊び心を持って最終的にTシャツに合わせていく点が見どころです。

金銀コンビネックレスの一癖はこうして調和を図った、キューブ型シトリンブレスとスクエアライクなプラスチックリングが参加

<旧42>全3点:全体で黄色い四角が目に飛び込んでくるのは、色と形の統一感を意識した成果のようなもの。
<旧42>ネックレス:K18YGとPT850のコンビ7mm幅。40cm。パーツ配列が2コマずつという点が柄を表現。

実は、このネックレスは配置違いで1コマずつ金銀交互のタイプも後に見つけています。

そして、こちらと合体した2連でセットを組んだことがありました。

【943】でタイトルの頭に<新28>を付けてお伝えできると思います。

<旧42>ブレスレット:シトリンのキューブ型8mm。K18YGの留め具含む18cm。

シトリンはルチルと並んでK18YGとなじみやすいイエローカラーの天然石です。

ゴムで味気なくまとめただけのブレスよりも、テグスに通しK18YGの引き輪・ダルマ板・つぶし玉左右がきちんと設置された方が格段にレベルが上がります。

こちらは自作したものであり、ジュエリー作りにはそれほど通じていない者でもここまでできます。

留め具の設置の仕方だけを学んで是非お気に入りのストーンでお得にこうしたものを希望通りに作ってみてくださいませ。

だからこそ、個人でも製作可能なこうした連物はその後廃止していったということ、レンタルの価値や意義をしっかりと捉え直したのです。

<旧42>リング:「シャネル」様のイエロープラスチックリング。オーロラ風な加工が美しい。サイズは14号程度。

「シャネル」様のおしゃれ度の高さが際立つコスチュームジュエリーです。

お洋服とのコーデ例:和やかな風景画のTシャツ風カットソー。18金やプラチナをデニムに合わせるという例。

あとがき

ネックレスののこぎりの歯のようなモチーフをよく見て、「四角である」という映りを受け止め、たくさんのカットの種類からキューブ型を選んだことからコーデへの動きが起こりました。

そして、そんな中でプラスチックリングの透明感あるイエローカラーが相性があるというミラクルがコーデを完成させてくれました。

こんな風にジュエリーでミラクルが非常に回数多く起こっておりまして、たくさんのアイテムに触れることでアンテナも敏感になるものなのだと思っています。

Tシャツであってもスニーカーと合わせるラフなスタイルのみならず、「カジュアルはエレガントに寄せることができる」をテーマに今後もコーデを考えていきたいと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧43>金属のゴールドカラーと鼈甲の黄土色はお洋服の花柄の中の同じ色とリンク、着物のイメージを離れた新たな印象【390】

アイキャッチ画像390

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

亀の甲羅が元素材の「鼈甲(べっこう)」は、昭和時代までは高級なジュエリーとして和風な装いにマッチしたものだったのかもしれません。

時は平成・令和へと進み、鼈甲ジュエリーが希少になったことによる品薄さから古物の鼈甲ジュエリーに目を向けていった私です。

鼈甲の様々なアイテムを見ていると、「なんだか人間の爪のようだ」という印象を持ちました。

それもそのはず、亀の甲羅は、「ケラチン」という成分が人間の爪と同じだったのです。

ここ近年の絶滅危惧種である亀、そもそも生き物の一部を装飾品に。。このようなことから、近年「毛皮」などと同じように亀を殺めた過程を含むジュエリーへの製造自体が見直され、過去に出たものが大半ではないかと。

古着と同じで、過去の世に出たお品物に関しては本革であっても大切に使わせていただけば良いのではないかというのが私の現在の考え方です。

「ビーガン」である必要を強く意識し急に毛嫌いするのも、これまでの産物に対する向き合い方が抜けていて、そうした部分を在庫からの引用として受け入れていく者が一部いても良いのではないかと考えています。

このたびは、装うにはなぜか気持ちが重い鼈甲ジュエリーに、付けたいと思える軽やかな気持ちを得るよう新しいテイストを入れ込みました。

そのような3点セットの姿をご覧いただければと思います。

鼈甲ジュエリーのごつさ・暗さはそのままを受け入れる、軽やかなハイブランドコスチュームジュエリーが良き調整役

<旧43>全3点:鼈甲のみでは古風に偏るところを良い具合にペンダントが引っ張り調整役になってくれました。
<旧43>ペンダント:「シャネル」様のもの。メッキゴールにで黒のラインストーン入り。チェーンは42cm程度。
<旧43>バングル:本鼈甲のオープンタイプ。光に照らすと茶色に映る大部分が普段は黒っぽく映ります。
<旧43>リング:本鼈甲の10mm幅。バングルに模様の出方がそっくりでよく合います。サイズは16号程度。
お洋服とのコーデ例:ゴールドとの類似色は黄土色→金茶→ゴールドという見方。すべてのアイテムに入るカラー。

コーデの秘訣としては、極端にカラーの差を付け過ぎずに、ダークカラーのまま同じような暗めの花柄ワンピースに重みをそのまま関連付け。

暗い色を明るく変えようとはせず、そのまま受け入れる。。こんな考え方もあっても良いと思うのです。

その代わり、「シャネル」様のコスチュームジュエリーの軽さがカラーとは別の明るさへいざなってくれている気がします。

※お詫び:動画内で鼈甲を「天然樹脂」と申し上げたのは間違い、「亀の甲羅」が正解。琥珀は「天然樹脂」です。

あとがき

実は、この<旧43>の時の組み合わせは、その後ペンダントを交換した部分的差替えを行っています。

ペンダントも同じ鼈甲でペンダントチェーンさえも同じ鼈甲という徹底的な片寄せをした姿は、かなり先の投稿番号へ飛びますが【565】でご覧いただけます。

このたびが片寄ることへの調和があったことに対して、調和を担った軽やかなコスチュームジュエリーが離れ鼈甲ペンダントに差し変わることで、鼈甲三昧の姿が【565】です。

後の視点からは、【565】の方がかえって拘りが感じられ瀟洒にまとまったと考えます。

しかし、当投稿の調和の考え方も1つあるとして、その記録を各投稿番号に分けました。

こんな風に、ジュエリーの組み合わせの差し替えや変遷の部分についてもフォーカスして楽しんでご覧いただければと思います(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

「真珠マニア」様向けのご提案、かしこまらないイベントやパーティーに有効な18金のステーションパールの活かし方【421】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

18金ジュエリーを集め始めた頃の最初の頃、2000年辺りでしょうか。。ある時素敵なネックレスに出会います。

後に流行のような形になっていく「ステーションネックレス」と呼ばれるもの。

停車駅のように、真珠が配置され、線路に見立てるのは18金イエローゴールドのチェーン。

出会った時点ですでに昔のものなので、地金使いが丈夫でした。

一目惚れをし購入。

そしてあれから20年。

2020年夏に「本物志向のレンタルジュエリー」を開始。

開始当時のラインナップに並んだこの過去に見つけたステーションネックレスには、いつの間にか仲間のブレスやリングも決まっていました。

このたびは、ステーション真珠ネックレスをいかに素敵に装うかを、決してネックレス1点だけの素敵さに依存しない、他のアイテムも充実した視点を持ちながら組み合わせていく方法のようなことをご紹介致します。

〇ネックレス:K18YG製のラウンドチェーンに7mm程度のあこや真珠がステーション状に9粒設置。長さ58cm。

長さが40-45cm周辺の「プリンセスレングス」ではない「マチネ:50-60cm」であるところも、格式ばったフォーマル一辺倒の真珠コーデに新しい息吹を吹き込みます。

それでもこの品物は、2000年時点で古い物だったのです。

〇ブレスレット:ネックレスと同じステーション仕立て。K18YGのあずきチェーンに8粒の7mmのあこや真珠。 

その後にステーションネックレスに合うようにと、2015年くらいに入手の物です。

レンタルジュエリーを始める前から組み合わせてセットにまとめることをしながら集めていましたので、まさにそんな様子の分かる1品です。

〇リング:左は、K18YG台のマヴェパールと呼ばれる大粒珠。13号。 右はピンキーリングっぽいデザイン。14号。

リング2個の意味としまして、象徴的なマヴェと、他のアイテムとの歩調を合わせるべく真珠が複数であることにも意識したものになります。

4点セット:リングが2個という攻めたもの。ネックレスのみよりもはるかにネックレスが主役になります。

ここから1年後には、このような展開もありました↓。

2セット分の真珠と18金コンビのジュエリーセット。元ある右に、左側も切り口を変えた組み合わせです。

この多数の集まりのセットは、別の記事【423】で詳しく綴らせていただきますので、この後是非お立ち寄りどうぞ。

左側はベビーパールを徹底的に集めたというこだわりがあります。

左右で比べると面白いですね。

同じような感じながら、別物だと思えてきます。

バラバラで考えるよりも、早い段階で組み合わせておくということの「分かりやすさ」があるのです。

分かりやすければお洋服には合わせやすくなるというわけです。

あとがき

その後なのですが、まずは真珠の連物のラインナップが当「本物志向のレンタルジュエリー」から廃止。

そして、「真珠」自体もK18YGの組み合わせであっても、廃止しました。

真珠の「はかなき運命・・・傷みやすくお手入れしにくい」のようなものがどう努力しても払拭できず、レンタルからは廃止ということに。。

それでも装うためのご提案などはこうして記録に残しました。

どうぞ、個人で集める範囲を超えたものにレンタルをご検討下さいませ(^-^)。

「あこや真珠」なのか「淡水真珠」なのか、など気にならなくなるほどの「組み合わせの価値」をお伝えしたい【423】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という事業をさせていただいております。

かつては、真珠も複数ラインナップにありましたが、ある時期に真珠の全面廃止を決めました。

理由としましては、宝石と地金のコンビに特化したラインナップを色濃くするためでした。

ただ、真珠ジュエリーの素敵さに関してはお伝えしながら一役買いたいと思っておりまして、過去のラインナップの記録を残しながら記事に綴りたいと思いました。

その他の記事においても同様なのですが、こうした組み合わせの写真(特に背景が黒やシルバーのもの)を掲載している記事は、過去にこのページがレンタルジュエリーのページであった名残だと思っていただければと思います。

数年後のブログの手直しの際に、改めて記事として新規に綴るということで文章を書き加えているのですが、お写真は過去のものを利用しているという構造になります。

このたびは、2020年スタート時からあった18金イエローゴールドと真珠の組み合わせのジュエリーを豊富な1セットとしてまとめたもののご紹介になります。

2種類のセットが出来上がって更に組み合わせをその中でシャッフルすることも自在。

アイテムが豊富な点が色濃く映ります、是非お楽しみくださいませ。

この中でどれが「あこや」でどれが「淡水」などどうでもよくなる、優しい世界へ引き込まれるような真珠だらけのジュエリーセット

最初に全体を見ていただきますかね↓。

大きく2セットの左右:上からネックレス、ブレス、リングと配置。リングが豊富です。

一番の相性は。。ということで左右にセットが分かれています。

ただシャッフルは可能です。

どれもK18YGベースで合わせています。

ゴールドと白しか登場しない2カラーが「粋:いき」なのです。

〇ネックレス:長い方はK18YGの5mmの淡水真珠の小花60cm。短い方はあこや真珠4mm小花トップ50cm。

そっくりなのに少し違う、上下であこやと淡水での別、まるで兄弟のよう。。

どちらがあこやでどちらが淡水など気にならないのではないでしょうか。

そういったことを越えた価値をここで出したいと思った組み合わせです。

〇ネックレス:K18YG製のラウンドチェーンに7mm程度のあこや真珠がステーション状に9粒。長さは58cm。
〇ブレスレット:あこや真珠の3mm程のベビーパール一連。色味がピンクがかったお品。
〇ブレスレット:ネックレスと類似のステーション仕立て。K18YGのあずきチェーンに7mmのあこや真珠。

オーロラ色だったりピンクがかったりとほんのり優しいあこやの良さが特徴です。

ブレスなのに珠のボリュームがなかなかのものという点は、やはり、上の全体写真の右側のセットにあるということが相応しいと言えます。

〇リング: すべて、K18YG台であこや真珠。サイズは、左からブーケ14号、5つ花13号、6つ花15号。

ペンダントの兄弟とリズム感が合う同じ作りのリングを含みます。

一番左のブーケタイプも非常に美しいクラシックさが感じられます。

ペンダントと全く同じ兄弟だけではなくリングに新たなるブーケが登場するという変化が、退屈させない面白みの重要なスパイス的存在。

〇リング:全2点。左は、K18YG台のマヴェパール。13号。 右は台の厚みをたたえたいあこやリング14号。

以上でした。

ここまでそろったことの世界観や美しさがあります。

1点ずつはそれほどレアとも言えないのですが、集結することのパワーみたいなものをお伝えできたでしょうか。

あとがき

18金とあこやのステーションネックレスは人気が高いです。

品物を見る時のポイントとしては、真珠が地金の間に入るその1粒の両穴の入り口をちゃんと地金でせきとめて固定してあるかどうかです。

正直量産的な「安物」なるものも存在しまして、しっかりと固定されておらずボンドのみである場合、長年使えるジュエリーではないということになります。

珠がある一か所にいずれ寄って集まってしまうような変形が起こる可能性があります。

ステーションネックレスが作りが良いことを見抜く1つの視点としてご活用下さいませ。

では、素敵なジュエリーに出会われますよう(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

何と美しいのであろう、オーロラが混じりまるで海の水面のような「ライトブルーグレー」のあこや真珠ジュエリーのまとめ方【425】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーは、またとない1点物のようなアイテムも多く、互いに相性の良いジュエリー同士が見つかった際にはセットアップスーツのようにまとめておくことをお勧めしたいです。

このたびは、あこや真珠のブルーグレー色が天然カラーである3セットの集結をお届けしたいと思います。

いかに世の中に出回っている「グレーで天然真珠です」と謳われている真珠が実は「染色」であるものが多いのかということです。

単純な見分け方としましては、パッと見て、一般的なねずみ色と呼ばれるような鉄色のグレーの場合、あれだけの珠の数が配置の一連物のネックレスは間違いなく染色です。

あのような色の天然でできた色であればおそらくかなりの高額ですし一般的な入手が難しいと言えるかと。

ただ、難しいのが、1粒くらいは混じるマルチカラーの中に存在することは可能だと思いますので、「間違いなく」というのも「9割」ということにしておいた方が良いかもしれません。

では、ねずみ色のような色ではないオーロラが混じるグレーはどんな色なのかということですが、このたびは、その色だけの集結のセットがございますので、じっくりと見ていただければと思います。

見る角度によってグリーンにもブルーにも、そしてピンクにも映る天然らしさこそが価値

〇ネックレス:全体が薄いブルーグレー色のあこや。珠のサイズは7mm程度。43cm。

よく考えがちな「均一感=整っている=良質」という考え方とは違い、不ぞろいなカラーであることこそ天然の証なのです。

〇ブレスレット:2連仕立てのお花の7mm程度の2連。ネックレスよりも全体にピンク色に寄っています。

2連というところがボリューム感あふれます。

〇リング: 925台。ブルー味とピンク味の2種に分かれ、ネックレスやブレスそれぞれにマッチ。15号。

あとがき

真っ白よりも「ブルーグレー」の方が比較的お洋服には馴染みやすいのかもしれませんが、それでもパッ見は白っぽく映ると思います。

それぐらいさりげないカラーです。

連になって複数一度に集結していることこそがそのレベルの高さという解釈でいきますと、このたび、更にブレスやリングと合わせたことはより一層そのカラーの特性が高まるのです。

ここで、反対の考え方をしてみます。

真っ白のあこや真珠に、このうっすらグレーイッシュなアイテムを追加するとなると、違和感を非常に感じるものだと思います。

だからこそ、全く同じ色味でそろえてしまうことの意味があります。

他ではどうしても合わないこれらが集結したのだという意味になります。

全くのお揃いが良いこのたびのような場合と、別物の方が良い場合とあるかと思いますが、この場合はお揃いの効果が色濃く出る方の選択だったと思います(^-^)。

ペンダントトップが最高に輝く主役になるための、バランスの取れた脇役的存在のペンダントチェーンの大切さ【427】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、18金やプラチナの高級地金と宝石のコンビの本物ジュエリーばかりのラインナップでございます。

大急ぎで装いお出かけするシーン、ジュエリー1点ずつをお洋服に合わせていくコーデの時間をかけてしまう大変さにお悩みのご提案としまして、3点があらかじめ1セットになったラインナップがございます。

3点のセットそのままをお洋服に当てはめるだけで良いのです。

付けていただくお客様とご一緒に学びながらおしゃれを追求していくスタンスです。

組み合わせる面白み、お手持ちのジュエリーへの追加としてご利用の場合にも一役買えるのでは。。ということで「単品」というコーナーも設けています。

このたびは、その「単品」コーナーからのペンダントのご紹介でございます。

以前の記事【426】ではネックレスをご紹介致しましたが、この度の【427】では、ペンダントというところがフォルムが変わり興味深くご覧いただけるかと思います。

どうぞ、【426】【427】の比較で併せて記事をご一読いただければと思います。

当初バランスの悪かったペンダントの改良点は、バチカンの充実とペンダントチェーンの見直し

単品:チェーンとバチカンのボリュームがトップに対してバランスが良いです。

これまでいろんなジュエリーを拝見する中での疑問と不満を解決するということを考案したスタイルです。

〇ペンダント:PT900台のダイヤモンドのトップは、縦3.5cmx横2.5cmの5ct。チェーンはPT850製71cm。

ベネチアンチェーンが結束したツイスト型のチェーンはボリュームがたっぷり。

まず、デフォルトではバチカンが華奢で危うく、トップのボリュームに相応しいものへ。。

チェーンも、多くの大ぶりペンダントトップに対しても華奢なチェーンが申し訳程度にしか組み合わされていないことがほとんどです。

このことに対する長年の不満と疑問は確かなものであり、是非ともアレンジをご了解いただこうということです。

そうでなければこのような立派なペンダントトップが十分に輝かないのです。

ダイヤモンドのカラット数に限らない、目に映ったそのままの姿こそ本当の意味での「輝き」なのではないかと解釈しております。

あとがき

チェーンに対しては、「重要な脇役的存在」と位置付けていますが、ひょっとすると「隠れた主役」なのかもしれません。

チェーンこそ地金が一番多く使われる部分であり、本物ジュエリーの「高級地金+宝石」の大きな割合を占めているからです。

お洋服・バッグなどの小物類・ジュエリーは、付けた姿を見る人側に立った遠目の見方をしていくことが大切です。

実際に鏡に当てて装いをチェックすることもよく推奨されていますが、それも最終チェックの場面となりますので、もっと前にやっておくことというものがあるのです。

それは、「イメージをはっきりと描く」ということです。

そんなイメージのお手伝いなるものが、当レンタルジュエリーの役割でもあると思っております(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

「パヴェ」「メレ」は、たくさんの集結で質量が決まりカラットが高まる、10カラットのダイヤモンドシャンデリアネックレスの普遍的な1粒の親しみやすさ【426】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップは、3点のアイテムを1セットにまとめたセットごとになっています。

ただ、「単品」というコーナーもございまして、番号の大きい順から若い番号へ下る形で採番されています。

1点で3セットと同じという考え方で、その中にはカラットの高いダイヤモンドが含まれます。

このたびは、10カラットという現在では入手の難しいダイヤモンドネックレスなのですが、1粒が普遍的でそれを団子のように3つになったパーツがエタニティーに吊り下げられたシャンデリアのようなネックレスをご紹介します。

この親しみやすさは、1粒の良い意味での普遍さにあるのではないかと思います。

カラットは、粒の集結でカウントされる、10カラットの中に入る粒の数が果てしないネックレス

単品:これ1点で1セットというラインナップの分野のものです。
〇ネックレス:K18WG台に3粒で1連のダイヤモンドチャームの房が多数取り付けられている10ct。45cm。

大変美しいのですが、特に凝っているということもなく、普遍的だとも言えます。

これがいろんなシーンで付けやすくなっているポイントかもしれません。

このタイプの2連もありますが、3連はやはり最強。

とはいえ、20ctというバージョンも拝見したことがありますので、1粒の大きさの違いでしょうか。

パッと見て作りが分かりにくいかもしれませんが、縦の3粒は固定。

横に並ぶ設置はそれぞれフリンジのようにヒラヒラしていますので、横向きで融通をある程度利かせてあるのではないかと思います。

ラウンドネックに沿った構造です。

こうしたジュエリーは、製造してくださったことに感謝し、そして、装う者がネックレスの素敵さをたたえながら素敵に装うことでという形がとても理想的で素敵です。

あとがき

10ctなどというカラット数のものは、こうした小粒の集結物にしか見当たりません。

1粒だけでカラット数が高いものよりも、たくさん連なったり、集まったりしたものの方がうんと華やかです。

ということは、カラットをそれほど重視するものではないとも言えます。

カラットは結果的なもので、2ct-5ctのパヴェなどは、見ただけのカラットの違いを予測することは簡単ではないと思います。

デザインや面積でも随分印象が変わるので、カラットはある一部分の指標であると考えています。

レンタルジュエリーも、地金の重さやカラットだけで価格が変わることをさせていただいておりません。

一律で、あくまでも「おしゃれ度」を一番重視したものになります。

「本物志向のレンタルジュエリー」どうぞよろしくお願いします(^-^)。

簡単に入手できるものではない、ジェダイトの連から自作のマルチカラーが際立つエキゾチックな翡翠ジュエリーコレクション【428】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2010年代にパワーストーンブームも相まって、自作ネックレスやブレスをどんどん自作していった時期がありました。

その後、パワーストンブームも下火になってきた2015-2016年頃は、製作の分量は落ち着きましたが、ストーンの希少度やレベルも見分けたりする学びをするようになっていきました。

そして、2016年頃久しぶりに作ったのが、ジェダイトのネックレスとブレス。

翡翠の連を自作しようと石問屋様で探している最中に出会ったのが、なんとマルチカラー。

「これは素敵だ!」と大玉の素敵なジェダイトの連を購入したのでした。

留め具は18金イエローゴールドです。

では、めいっぱい翡翠の素敵な世界観溢れたセットをご紹介したいと思います。

グリーンがエキゾチック、18金のツタの葉の透かしリングを思わず合わせたジェダイトのセット

5点セット:ジェダイト中心にこのようにまとめました。カラーが整然とリンクしています。
〇ネックレス:濃淡がマルチカラーの12mm珠の天然翡翠(ジェダイト)。留め具は、K18YG製。長さは42cm。
〇ブレスレット: ネックレスよりも少し小さめの10mm珠。天然翡翠(ジェダイト)。留め具は、K18YG製。
〇リング:左-天然翡翠の濃淡くり抜きリング2点 はいずれもサイズ13号。右-K18YG製の巾13mm。16号。

リングも濃淡で立体感を演出です。

ここへ18金のみでできたツタの葉リングを入れた効果は大きいです。

翡翠をエキゾチックなテイストととらえたのです。

あとがき

2020年にスタートの当「本物志向のレンタルジュエリー」では、その後こうした天然石の連物をすべて廃止。

その後は、「高級地金+宝石」の組み合わせに特化していきました。

ただ、この時のこのジェダイトのような連は、なかなか見つけることができません。

濃厚で大粒のはっきりとしたマルチカラーはこの時の2016年の出会いのパワーで見つかったものだと思います。

留め具をK18YGにしたことでストーンの価値も発揮されるもの。

こうした仕立ての連物は、今後も個人のコレクションの中では活きるものになると思っております。

よって、このたびの記録をブログ記事に残しておきたいと思いました。

レンタルジュエリーでは分野を特化させていただいておりますが、ご提案としては幅広く、レベル関係なしに「おしゃれ度」重視でこのようにご紹介させていただくスタンスでございます。

親しみやすく緊張せずに身に付けられるシーン用のジュエリーも必要ですので、そんなジュエリーであってもレベルは確かであるところをポイントにお伝えしてまいりたいと思います(^-^)。