<旧35>「四角い真珠がある!」丸い真珠のイメージとのギャップある「ビワ真珠」、四角いモチーフの柄との相性も大いに見込めた【405】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

あれは2010年頃の事。。勤務先からの帰宅途中に立ち寄るディスカウントショップへの途中の道すがら、老舗らしきジュエリーショップの通りに面するガラスショーケースに飾られた1点の印象的なネックレスを拝見。

60cm程度の「マチネ」という長さだったと思います、正方形がまず目に飛び込みました。

どんな素材なのか近寄ってみたところ、真っ白が連なった1粒ずつはまさに「真珠」の様相だったのです。

当時、真珠の作りをよく存じ上げなかったので、貝を押しつぶして工業的に作られたものなどとおぼろげながら想像してしまいました。

その美しさと魅力はその後の同じ物を探す旅へと私をいざないました。

このたびは、丸い物だと思い込んでいた真珠の違った側面、「ビワ真珠」のご紹介を真珠同士の3点セットでまとめてみました。

正方形のペタンコフォルムの「ビワ真珠」が個性的、四角いモチーフを徹底的に合わせた斬新な真珠ジュエリーの表現

<旧35>全3点(差し替え前):真珠なのに四角いモチーフだらけの面白さが感じられる集まり。
<旧35>ネックレス:1cm四方のスクエアなビワ真珠。長さは82cm。特に整った形状が集まった良きレベル。

連で購入の自作品ですが、ショート丈分しかなかったところへ、偶然にも出会った別の連を混ぜてたっぷりとロング丈に、更にブレスレットも作ることができました。

映ってはいないのですが、「シルバークラスプ」もネックレス・ブレス共に四角フォルムのものにして足並みをそろえています。

ちなみに、ネットで見つける通販では、ここまでのスクエアビワ真珠の整いのレベルはありません、もっと凸凹していて全体的にカジュアルなのです。

こうしてペタンコ具合が徹底され、粒ぞろいのテリ・ツヤが美しい連は、2015年頃「GENUINE」様で購入させていただいたことをここでお伝えしておきたいと思います。

<旧35>ブレスレット:ネックレスとお揃いの連です。シルバークラスプも四角型を選択。

シルバークラスプも装飾の一部、こんなに素敵なタイプもあったのです。

<旧35>リング(差し替え前):3mm程度がぎっしりとパネル状に真珠が詰まるレアデザイン。925製。12.5号。

このリングは、当時四角い形の一連を探した中、2020年当時には見つからなかったことで、枠組みが四角フォルムという解決に行き着いた初期のもの。

その1年後くらいに、当初思い描いていたようなイメージ通りのリングが見つかりまして差し替えました↓。

<旧35>リング(差し替え後):スクエアな天然シェルが並ぶデザイン。「AGATHA:アガタ」様のもの。13号程度。

差し替え前は真珠でしたが、シェルに差し変わった点が違ってしまったととるのか、形がもっとすっきりと揃ったととるのかは価値観に依るかもしれません。

しかし、四角と白色の完全なまとまりにより一層統一感が高まったと、差し替え後の方がしっくり来ています↓。

<旧35>全3点(差し替え後):差し替え前よりももっとすっきりと精錬されたような映りです。

もはや真珠なのかどうかさえ分からなくなる程。。かつてジュエリーショップのガラスショーケースで一目見た時に真珠だと分からなかった時を思い出しました。

お洋服とのコーデ例:リング差し替え後で考案。モノトーンチェック柄がより上品に表現できると思いました。

この組み合わせには、ワンピース自体がきちんとしたスーツライクのものであった点が重要。

四角い形をしていてもきちんとした場面に合う真珠というアイテムに変わりはないのだということを教えてくれているかのようです。

あとがき

では、変更前のパネル状のリングの行き場がなくなってしまったのではないか。。このことにつきましては後に見事という程に解決できました。

同じようなパネル配置の編み込みネックレスやブレスのセットに合わせたことで、良きそれぞれの3点セットとなることができたのです。

このパネルリングの新しい行き場となったセットは、別投稿の【415】の投稿にてタイトル頭に<旧31>が付いた「手直し」の姿でご覧いただけるようになります。

こんな感じで、まだまだ拙い未熟さ伴う<旧>番号のセットには部分的な差し替えが複数ありました。

こうした変遷の部分も、その通りに今後もお伝えしてまいりたいと思います(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

<旧34>3連チェーンのライスパール編み込みビッグハートペンダント、お洋服のクールな柄の中に隠れる可愛さを引き出してくれた【407】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当ブログ記事は、過去の「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップの商品説明欄のページを改良したものです。

過去の<旧>番号や<新>番号は後の大改良によって<新新>という現行の番号に行き着きました。

それでも、過去のラインナップも装いのご提案としてお洋服コーデと共に記録に残しています。

このたびは<旧34>で真珠類が集まる番号の真っただ中の1セットです。

すべてが3点セット(ネックレス・ブレス・リング)で予めジュエリーコーデがまとまっている点は付けやすさに繋がると考えたセットものです。

全てがバラバラでユーザー様にその意向を委ねると、結局は「横流し」のようなものでご提案の部分が無くなると危惧しました。

ユーザー様が一番悩むジュエリー同士のコーデの難しい部分は、当方にお任せいただきます。

その後のお手持ちのお洋服との相性を「お洋服とのコーデ例」でご提案しながら、ユーザー様自らがタスクとして独自の意向を反映させることができるという「レンタルジュエリー」のスタイルなのです。

このスタンスは、開始当初の当投稿の日付の2020.07.27からおよそ5年半後の2026.02.15でも変わっていません。

すべてがライスパールで構成の3連チェーン付きビッグハートペンダント、淡水真珠が表現できる可能性の大きさを知った

ここからご紹介します<旧34>は、<旧>という番号のままでありながら、2021年に特に頻繁に行った「部分的差替え」があります。

部分的がいくつか重なり、結局は3点共全てを何らかの形で改良しているのがこのセット、改良後もここでお伝えしてまいります。

<旧34>全3点(変更前):最初はチェーンがミドル丈。ブレスが2連であることやリングが別のものでした。
<旧34>ペンダント(変更前):ライスパールの編み込み透かしハートトップ。ライスパールチェーン3連60cm。
<旧34>ブレスレット(変更前):最初はブレスレットは2連でした。変更後はこれが3連に変わりました。
<旧34>リング(変更前):イギリスの老舗のセミオーダー品。925台にあこやが深く埋まりクラシック。16号。

では、ここからは変更後を掲載します↓。

<旧34>ペンダント(変更後):自作の技術の拙さからチェーンを外注でチョーカーの36cmへ。中身は針金。

テグスで通すと軽いライスパールはテグスのうねりに負けてラインが波打ちます。

ロングの段差3連もやってみましたが、自作・外注共にツイストしてしまいました。

糸では弱過ぎて損傷リスクがありますので確かに丈夫な方のテグスは選択としては良いのです。

そこで、ショート丈にすることでうねりを起こしにくくしたというのが私のアイデア。

首に沿うチョーカーレングスは付けている間も収納共にうねりが起こらなくなったのです。

外注先様は針金を使う方針ですので、内部は針金が通りました。

そして、ややルーズに感じた変更前に比べてすっきりとしたという効果もありました。

チェーンの長さの判断の大切さを、このライスパールのケースをもってこの時に学ばせていただきました。

<旧34>ブレスレット(変更後):外注できちんとしたお仕立てをしていただいた3連になります。

3連の方がペンダントチェーンと揃い、良きリズムが生まれています。

<旧34>リング(変更後):K14WG台の1粒4mm程度の あこやベビーパール5個一文字。サイズは13号程度。

「一文字」に並んだベビーパールは遠目でも可愛らしく映ります。

<旧34>全3点(変更後):変更前よりもしっかりまとまりましたし、リングを差し替え粒の大きさも整いました。
お洋服とのコーデ例(変更後で考案):ワンピースの和柄の中にハートのような柄がある点に着目しました。

和柄が「かわいい」と思うことはあまりにも少ないものですが、だからこそこの可愛いハートペンダントが付くとクール過ぎるワンピースを柔らかい方向へ調整できるというもの。

あとがき

動画は2021年に投稿したものですので、当時のお洋服のコーデ案を図解のみでご提案させていただいきました。

事業者自身にも成長があり、「可愛いハード型ペンダントのジュエリーには可愛いお洋服を。。」という2021年のアイデアでした。

2026年では、お洋服とジュエリーそれぞれの持ち味が互いに合わさった時の効果を考えるようになりました。

可愛いハートモチーフの真珠ジュエリーは大人っぽいクールな和柄ワンピースによって落ち着きのバランスを得ました。

一方、可愛さが不足の和柄ワンピースはハートジュエリーによって可愛らしい一面が引き出されました。

つまり、ジュエリーとお洋服は同時に装うことによって互いに高められたということになります(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧33><新26>パール界のマルチカラー南洋真珠の人気はお洋服への融通、くすんだ色を纏う時にこそスパイス的に散りばめたい【411】

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まえがき

こんちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

マルチカラー好きな者が2010年代に注目していた大粒の南洋真珠ネックレス、長い間の憧れ品をついにゲットしたことがありました。

少し変わり者でありまして、結局一度も使わない。。つまり集めることが好きだったのです。

こうしてたくさんのジュエリーをただただ集め、その量はかなりのものに。。

やがて、2020年開始の「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップに並びます。

しかし、その後事業活動の中で発展を伴う見直しの際には、真珠や天然石の連物を根こそぎ廃止。

当ブログ記事は廃止した過去のラインナップも、装いのご提案として当初の商品説明欄をブログ記事に改良しながら「手直し」しています。

こんなに美しい確かなアイテムをなぜ廃止したのかは、事業者側の都合ではなく、お客様の求めるジュエリーを読み取った結果です。

ジュエリーを好まれるお客様というのはハイレベル、高級地金と宝石に特化した貴金属ジュエリーに当方もレベルアップしてまいりました。

このたびは、2020年から2021年までの1年間ラインナップにあった<旧33>の南洋真珠ネックレス含む3点セットを、2026.02.19に「手直し」の順番でお伝えしています。

「南洋真珠」はネックレスのみは注目されますが、このマルチカラーに合うブレスやリングもそろえ更にお洋服とのコーデも完成したという続きのストーリーを是非お楽しみ下さればと思います。

ネックレスを軸としながらライトマルチブレスレット・濃淡ダブルリングが続く。。南洋真珠ジュエリーの瀟洒なまとめ方

<旧33>全3点:もうこの組み合わせ以外に考えられないという集まり。渋めのマルチカラーが広がるセット。
<旧33>ネックレス:「南洋真珠」の大粒ネックレス。12-15mm珠のマルチカラー。42cm。

王道なマルチカラーの「南洋真珠」のイメージらしいボリューム感たっぷりのもの。

実際のところ珠のサイズがグラデーションで12-15mmの範囲、このことで丸い円からは少し楕円に座ります。

<旧33>ブレスレット:ネックレスに対してトーンがライトに集まったマルチカラー。珠は7mm・4mm・2mm。

このようなブレスは見つけられませので自作しました。

シルバーグレーの間に入る小粒はゴールドカラーも入り混じり、白に対しては有色です。

<旧33>リング:PT900台の黒蝶貝と白蝶貝の10mm程度の大粒ダブルリング。サイズは13号程度。

申し分のないボリュームリングは、ネックレスからの流れをうまく締めてくれる存在のとなりました。

お洋服とのコーデ例:カーキグリーンのドレスワンピース。このようにくすみカラーには非常に相性が良いです。

真っ白の真珠であっても、ぼやけた曖昧なカラーのお洋服には真珠自体の雰囲気がマッチすると考えています。

天然の素材というのは、はっきりした色よりも中間色に馴染みやすいものなのかもしれません。

あとがき

南洋真珠をお持ちの方は多いと思いますが、ネックレスで終わってしまうことが多いと思います。

その続きを是非展開してみてくださいませ、ブレスレットは必ずしもネックレスとお揃いに意識する必要はないです。

たった1つどこか共通点を持っていれば十分、白い真珠ブレスも検討したことがありました。

コーデの奥行きは、複数のアイテムで広がることが多いのです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧32>「ラウンド」淡水真珠の真ん丸なレベルの高さを思いっきり高め活かしたい、ベビーパールだらけの細やかなビートの刻み方【413】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

近年「淡水真珠」の1粒ずつのレベルが高まったようです。

ただ、あこやの真ん丸はいわば意図的に球体を実現した技術があり、「淡水真珠」と「あこや真珠」の本質的な違いは解消されはしません。

それでも「真ん丸に近い」「ほぼ真ん丸に映る」というレベルに及ぶ淡水真珠の良さは、気軽に付けられる着用機会の豊富さかなと。

これが「あこや真珠」だとかなり限られた場所・人物にしか付ける機会が当たらないのです。

このたびは、現実的でありながら変に背負うことなく付けられる気軽さも併せ持つ、レベルの高いベビー淡水真珠の5連ネックレスの装いをご提案したいと思います。

ベビー淡水パールの集結は親しみやすさも併せ持つ華やかさ、日常的なお出かけ着に付けやすい「小粒」「多重」が共通

<旧32>全3点:小粒サイズで揃えたセット。小粒という共通点のみならず多重である点も揃えている徹底ぶり。
<旧32>ネックレス:ベビー淡水真珠のラウンド5連。43cm。

5連という思い切った重なりはレア、小粒でも華やかになります。

このネックレスを首に当てれば、華やかにエレガントになることが想像できます。

首元の華やかさは、お顔映りにも直接影響しますのでまずはこのネックレス1品の効果は絶大です。

<旧32>ブレスレット:小粒の中でも最小の2mmのベビーサイズの淡水真珠のラウンド2連。

ネックレスに引き続いて2連というボリューム感ある作りのブレスレットは結構攻めた存在です。

<旧32>リング:K18WG台に小花4つのダブルリング仕立て。花びらにパヴェダイヤモンド装飾。12.5号程度。

デザインが凝っているタイプ、小粒を複数で華やかさを出してくれています。

リングもダブルリングでありながらも2粒ずつ使われるこのデザインは、ネックレスからの「小粒」「多重」の流れを引き継ぎました。

こうしてベビーパールコーデがうんと高まりました。

お洋服とのコーデ例:リングの小花デザインにリンクするような黒x白小花柄のロングワンピースに馴染ませます。

お洋服のアイデアとしては、パーティードレスも浮かぶのですが、このたびは日常的なお出かけに利用できるご提案として考えてみました。

クラシックコンサートに行く側・反対に演奏する側としてもいかがでしょうか。

あとがき

あこや真珠は淡水真珠に比べてはるかに高額です。

このたびの淡水真珠ネックレスは、2010年代当時で大特価の¥15,000でした。

あこや真珠ではなかなかできない表現を、淡水真珠の小粒が可能にしてくれた例です。

「イミテーションパール」の存在も考えると、淡水真珠は本物の真珠の中の細かな分類であって、コスチュームジュエリーとは一線を画すものです。

元素材がレベルを評価されているあこや真珠に対して、装う者が自らレベルを高めるこポテンシャルが淡水真珠にはあるような気がしています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧31>潔さ・清々しさが映し出される天然ベビーパールの密集3点徹底揃え、残りのタスクはこのままお洋服に当てはめるだけ【415】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

少し前の記事【413】では、5連になったベビー淡水真珠を軸とした小粒ジュエリー3点セットをご紹介致しました。

このたびも、同じベビーパールばかりを集めましたが、また違ったテイストであり、スタイリッシュなV字の編み込みネックレスから始まる3点セットです。

同じ小粒でも表現の違いによるバラエティーをお楽しみいただければと思います。

3点が揃った共通ポイントは「小粒」「帯状の集結」です。

ベビーパールが集まる美しさを惜しみなく示した編み込みやパネル構造の極み、希少素材のみに依存しないコーデのパワー

このたびのセットは、2020年で一度ラインナップに並べた後2021年に部分的差替えをしているセットです。

「変更前」と「変更後」という形でお伝えしてまいります。

<旧31>全3点(変更前):配列の良い小粒が3方から目に飛び込みます。この中のリングのみを2021年に変更。
<旧31>ネックレス:俵型のライス淡水真珠が立てて編み込まれ、正面からは真ん丸に映るV字型。46cm。
<旧31>ブレスレット:ベビーあこや真珠の編み込みブレス。粒はおよそ3mm程度。クラスプはスクエア。

あこやが複数使用されている点から見ますと、まずお品物のレベルは高いですし、クラスプも個性的な凝ったもの。

幅広フォルムは帯状ですのでスクエアクラスプとのベストマッチなコンビは、元の製造者様のセンスの良さです。

<旧31>リング(変更前):K14WG台の1粒4mm程度の あこやベビーパール5個一文字。サイズは13号程度。
<旧31>リング(変更後):3mm程度がぎっしりとパネル状に真珠が詰まるレアデザイン。925台、12.5号。
<旧31>全3点(変更後):変更前よりももっと徹底的に揃ったと思います。非常に美しい帯の集結です。

リング1点を差し替えるだけでも劇的、3点セットの1点ずつの存在感をより一層感じることができるようになりました。

お洋服とのコーデ例:同じVライン同士落ち着いた映りとなったモカグレー小花柄ワンピース。

小粒が馴染むと見込んで選んだ小花柄でしたが、無地のお洋服にはっきりと映える見せ方もあると思います。

あとがき

このたびのように、真珠ジュエリーを共通事項で揃えることですっきりと瀟洒にまとまります。

最初からお揃いではないのに、まるでお揃いのように集まることが非常に尊いです。

3点のアイテムが集まることで、1点のみを誇示するスタイルよりもコーデの広がりが見込めるのです。

ジュエリーに限らず1点よりも複数。。一人よりも大勢と考えていくと、すべての事象に対して言えることなのかもしれません(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧30>あこや真珠ネックレスの王道丈「プリンセス」からの逸脱は少しの抜け感、「マチネ」54cmが導く淑やかさと遊び心のミックス【417】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「正装」のイメージの王道は、整ったあこや真珠のプリンセスレングスです。

姿勢を正すようなすっきりとした40cm程度の丈の長さのあこや真珠ネックレス、この定番品の普及率はかなりの範囲を想像します。

しかし、真珠ジュエリーコレクターとしては違った形で表現したくなるもの。。このたびはある程度真珠に親しんだ者が「マチネ」という長めのあこや真珠に手を伸ばしたコーデの回。

このたびは、極めて王道で普遍的な装いから敢えて少し逸れてみる冒険的なスタイルでやってみます。

<旧30>マナーに沿うプリンセスレングスが1点目のあこや真珠ネックレス、2点目は慶弔シーンと使い分けた日常的なマチネレングスで

<旧30>全3点:マチネレングスのあこや真珠はかなり攻めたスタイルとなります。イメージも保ちながらです。
<旧30>ネックレス:自主アレンジによる珠の大小が交互に並ぶ配置5-6mm。全体の長さは54cm。

真珠にたくさん触れてきた者が見た良き照りとツヤのあるタイプを1本の54cmにアレンジしたもの。

「バロック」(形がいびつな真珠)を好むヨーロッパ文化とは異なり、日本人は整った配列の良さを重視します。

これは国民性のようなもので、この粒違いの交互配置はかなり邪道であるとのご指摘を受けるかもしれません。

それは、真珠=フォーマル/正装という固定観念であり、確かに慶弔時に粒が揃ったプリンセスレングスを付けることはシーンに相応しい合理的なスタイルなのです。

とはいえ、別の活かし方もある例としては、レアなマチネレングスも日常的な装いの幅の広がりには1つのご提案としています。

<旧30>ブレスレット:7mm程度のあこや真珠。シルバークラスプは、ネックレスとお揃いの薔薇の彫り。

「崩す」「抜け感」のスタイルを示しながらも、真ん中位置のブレスレットはフォーマルシーンそのままの粒ぞろいでバランスを取ってみました。

<旧30>リング:  珠が8mm程度のシルバー925台のダブルリング。お花のつぼみに見立てた弁がおしゃれ。13号。

よくできたシルバー925台の中では一際おしゃれ度があると感じたリングです。

片方がピンク寄り、もう片方がブルー寄りの2トーンもこのリングの価値です。

このリングは、かなり羽目を外したあこや真珠スタイルを色付けてくれました。

お洋服とのコーデ例:活動的なお出かけ着を纏う例。あこやにスカートではなくパンツという点は重要ポイント。

あとがき

頭の中に固定観念がありどうしてもあこや真珠で羽目を外すことが躊躇されるもの。

淡水真珠だと抜け感が出しやすいのもこれまで刷り込まれてきたシーンのイメージが大きいと思います。

この拭いきれない「固定観念」はそのまま受け入れ、「使い分け」によって解決することができます。

慶弔用には、周りの人々と足並み揃えた真ん丸のあこや真珠が整然と揃ったプリンセスレングスのネックレスを保管。

片や、遊び心を出したい特別な長さの親しみあるあこや真珠を別で持っておくのです。

本来ジュエリーコーデは自由なもの、真珠をフォーマルと決めつけがちなのも長い長い細胞レベルに及ぶイメージの根付きです。

よって、これはこれで受け入れることこそ別の真珠の使い方が活きるのかもしれません(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧53>抜け感の段差ロングペンダントにカラーストーンが決定打、トルコ製タッセルペンダントとカーネリアンの華麗なるタッグ【358】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「トルコ」という国のエキゾチックなイメージ。。「ベリーダンス」という舞踊もレストランやバーで演じられる光景を動画で拝聴したことがあります。

ぼんぼりと房のコンビがトルコらしさをたっぷり感じる925製のペンダント、受け取った瞬間余りの美しさにうっとりとしたを覚えています。

エキゾチックな雰囲気を高める更なる他のジュエリーとを組み合わせ、お洋服とも合わせていきました。

美しい細工のペンダントは一層高まった、925ジュエリーの段差重ね付けでカーネリアンが明るく全体を照らしてくれたからだ

2015年当時で¥12,000くらいだったかと。。ペンダントトップのみの価格のシルバー925製のトルコ製の房ペンダント。

様々な房ペンダントの見比べによる厳選で、ダイナミックさも一番だと感じたこのペンダントトップからコーデが始まりました。

<旧53>全4点:オレンジ色が差し色の異国情緒あふれたセット。部分的にあるマーカサイトも効果的です。
<旧53>ペンダント(2点):ステンレス製喜平75cmと925製のタッセル。同じ喜平60cmの先にはカーネリアン。

カーネリアンペンダントは、しずく型の多面カットがされたエレガントな細工。

長い方のタッセルペンダントと良き相性、段差重ね付けの上下が違和感なく繋がります。

<新新53>バングル:カーネリアン(オレンジメノウ)のくり抜き多面カットバングル。内周は18cm。
<新新16>リング:シルバー925製の幾何柄模様透かし、マーカサイト付き。サイズは16号程度。 
お洋服とのコーデ例:オレンジ色が入り混じる小花柄のロングワンピース。

コットン素材であるワンピースは気さくなSV925ジュエリーとの相性があります。

シフォンやサテンの衣装的なワンピースが18金やプラチナに合うことに対しては、活動的なシーンの着用が見込めます。

とは言え、エレガントVSカジュアルという違いを超えたものをここに感じます。

わずかに聞こえる自然の営みが、優しく響き渡るかのような神秘的で静寂な場面がそこに1つの世界観として現れたのです。

あとがき

当ブログ記事は、当「本物志向のレンタルジュエリー」の内容を高め過去の廃番となったセットも装いのご提案をするラインナップの記録です。

当時、サイズなどの内容説明のみであったこのお部屋をブログ形式に改良、順番に綴り直しをしておりましてこの番号<旧53>は、2025.12.28に行っています。

<旧>という番号は、2020年の開始当初1年くらいのラインナップ、集めていた個人的な時代の要素がまだ残る点がかえって日常的なジュエリーコーデの例になれるのではないかと。

シーン別にジュエリーを使い分けるということは、実のところ日本人の特性でもあります。

真珠をきちんとしたシーン用の花珠(はなだま)と活動的なシーン用のイミテーション(偽物)とで使い分けるような習性。

場面ごとの意識のようなものを繊細に知覚するような民族性、非常に奥行き深い特性は使い分けの文化を作った。。今後も大切にしていきたいですね(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧39>活動的で日常に馴染みやすいジュエリーも持っていたい、ネックレスやバングルになる前の鉱物の姿が残る歪さが味わい【398】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

実に世には5,000種以上の天然石があるということだから驚きです。

ジュエリーの中によく登場してくる原色カラーはほんの一部。

確かにレベルが高く希少価値もある原色カラーという「色」そのものが「極み」の証となるのも頷けます。

しかし、天然石の色には曖昧なカラーも多数存在していて、そのぼんやりした色の度合いこそが美しさとも言えませんか。

原色カラーの宝石には成り切らなかったストーンや、入り混じる物質の微妙な度合いから淡い色味の天然石を集めたのがこのたびご紹介します3点セットになります。

当ブログ記事は、「本物志向のレンタルジュエリー」開始当時のラインナップにあった、過去の商品説明欄のページを改良しブログ記事に「手直し」しています。

当投稿もその1ページであり、およそ5年半後の2026.02.06に全文を綴らせていただいております。

鉱物時代のエメラルド・アクアマリン・モルガナイトのさりげない姿が1本のネックレスに。。ベリルが織り成すマルチカラー

<旧39>全3点:「ミックスベリル」という呼称の連ネックレスから始まり白っぽい他のジュエリーが集まります。
<旧39>ネックレス:珠サイズは縦15mmx横10mm強という大粒。K18WGの留め具含む43cm。 

1粒ずつのいびつさは、コーデにおける「抜け感」の演出になります。

<旧39>バングル:天然石のくり抜きタイプ。 白xライムグリーンの「ネフライト:軟玉翡翠」。内周19cm。
<旧39>リング:「シャネル」様のプラスチックリング。透明カラーでオーロラ加工入り。

これぞ「シャネル」様のすごい点、透明までもカラーのラインナップにしてしまわれる点です。

シルバーとみなすのか。。などの迷いはありましたが、このセットの中に入った効果はありました。

お洋服とのコーデ例:ネックレスのパステルカラーは、その1粒ずつの丸みと同じ丸い形のお花の中に埋もれます。

浮き立つよりも馴染み溶け込むネックレスの姿を選択しています。

心なしか、バングルのバイヤス状の筋柄は、お洋服の楊柳織りにもリンクしています。

お洋服が無地の場合でもカラートーンを合わせ、「ライトグレー」などはいかがでしょうか。

あとがき

当ご提案においては、ジュエリーがただ1点だけでは起こらなかった「ミラクル」や「整い」のようなものがお伝えできればと思っております。

複数が寄り集まることによって生まれるものが全体として効果的な良い方向へ行ければと願います。

人間の動きに似ていますね。。複数の人が寄り集まることで生まれる全体の大きな成果みたいなものです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧40>四角の大粒アメジストリングの迫力を一層感じる他2点の役割、K18ペーパークリップとパープル系マルチストライプバングル【397】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーはたった1点付けるよりも、複数を同時に付けることで生まれるメリットがあると考えています。

それは、「素材」「形」「色」の関連付きです。

どこか別の場所から集めたそれぞれが、何か1項目でも「同じ」「共通」であれば、すっきりとまとめられる1つの要素になるのです。

このことに気付いたのは、ネックレス・ブレス・リングという最も基本的な3アイテムをセットにまとめ上げるという「タスク」のようなことを長い間ずっと好んでやってきたことにあります。

「重ね付け」もよく謳われるジュエリーの奥行きある装い方の1つですが、この時にも「素材」「形」「色」の共通部分を意識するとまとめやすいと思います。

ただ、これを決定付けるというものではありません。

「ちぐはぐ」「違和感」にこそ魅力が生まれることもあり、どんなスタンスで行くのかの「方針」によると思うのです。

当「本物志向のレンタルジュエリー」事業では「共通」の方を選択し、ゴールを「粋・瀟洒・洒脱」と決めたのです。

過去に廃止したラインナップのセットも、その後の改良で廃止したもの・現行も含め1ブログ記事に記録に残しています。

当ブログ記事は、2020.07.27にレンタルジュエリーを開始した時の<旧>番号のもの、セットとしては一度解体しましたが、リングのみ2026年現在も現行で<新新7>にちゃんといます。

このたびは、初期の頃の<旧40>そのままをご覧いただきます。

共通事項が作ってくれた「粋」、四角ビッグアメジストリングにペーパークリップチェーンの形とストライプ柄の色と形が合う

<旧40>全3点:遠目で四角い形やパープルxゴールドのカラーのまとまりが目に飛び込むセット。
<旧40>ネックレス:K18YGの「ペーパークリップ」デザインネックレス40cm。線径がしっかりとしたもの。
<旧40>バングル:「エルメス」様の「エマイユ」。ゴールドベースにダーク系マルチストライプ柄。内周18cm。 
<旧40>リング:K18YG台に縦25mmx横15mmのアメジスト。サイズは18号程度。 46カラット程の大粒。
お洋服とのコーデ例:ブルーグレーのシャツワンピ。ストライプ柄はバングルの柄やモチーフの四角と相性良し。

ここに、フローラルなテイストの柄のお洋服などはイメージしませんでした。

普段から「四角い物にはどんなものがあるのか」など、イメージを持っていると相性が閃き易いと思います。

・四角と相性の良い柄・・・ストライプ・ボーダー・幾何学模様など。

・丸型と相性の良い柄・・・水玉・丸い形のお花など。

こんな風に、柄とジュエリーの相性にも注目してみてくださいませ。

あとがき

このたびのビッグアメジストリングは、2022年の大改良の<新>以前の2021年にあちこちセット番号を行ったり来たりする部分的な移動がありました。

一度<旧15>と合体したことがありますので、<旧15>の該当番号の【442】にも登場します。

<旧15>というのは、リングの四角いアメジストの1粒ペンダントをサイズ違いの段差重ね付けで表現したセットです。

開始当初の<旧>という番号は、またとない1セットをまだ追求し切れていない彷徨いがあった時期です。

それでも、現行の<新新>が出来上がるためにはこんなことも必要だったと思っています(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧41>ヒラヒラと風にたなびく18金の透かし孔雀ペンダント、適度な軽さを活かした抜け感は活動的なデニムスタイルにマッチした【394】

アイキャッチ画像394

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

かつての当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップにあったセットを当時の商品説明欄を改良してブログ記事に綴り直しております。

タイトルの頭に付けた<旧>番号は2020年開始当初のラインナップ、<新>は2022年の大改良のもの、<新新>は2024年の更なる大改良と同じ番号をそれぞれ区別しています。

改良はお客様により良きレベルのご提供をしたいという発展でありますが、とは言え過去のラインナップも日常的なジュエリー装いのご提案として活かすことにしているのです。

このたびは、18金でありながらデニムスタイルに活かすメソッドを含むジュエリーセットとお洋服とのコーデ例をお伝えします。

18金製コイン型の透かしペンダントのエキゾチックな孔雀彫り、風にたなびく躍動感は活動的な野外スタイルに活かせる

<旧41>全3点:3点共柄に共通する透かしの部分が共通、18金でありながら軽やかな演出が見込めます。
<旧41>ペンダント:K18YG製の孔雀が羽を広げた透かし柄。直径20mm。K18YG製ツイストチェーン60cm。

非常にエレガントな柄で、同じ物をその後見つけることはありませんでした。

実は、その後の<新39>では両面アレンジをしておりまして、裏面に別の同じコイン型を同時配置したセットを組んでいました。

該当記事は【573】になりますが、同時にその他のジュエリーもガラリと変えていますので興味深くご覧いただけるのではないかと思います。

<旧41>バングル:「エルメス」様の「エマイユ」。メッキゴールド台。ブルーにチェーン柄。内周20cm。

普遍的なクセの無いエタニティーなチェーン柄が親しみを得られます。

<旧41>リング:K18YG製の透かし装飾。正面の真ん中上下に小粒ダイヤが設置。幅57mm。13号。

リングも透かしであることで随分足並みが揃いました。

何となくの感じ方ではありますが、ペンダント周りのアラベスク調にリングの柄が合っています。

お洋服とのコーデ例:ミックスツイードジャケットの色がゴールドやバングルのブルーに相性のデニムスタイル。

別の投稿の【314】でもこのジャケットを登場させました時は、黄色いシェルチャームが入り混じるペンダントやイエローサファイアの練りバングルもある全体が黄色味でした。

今度は、イエロー部分をK18YGとリンクさせ、バングルのカラーもミックスの中の別の糸のブルー部分との相性を見たコーデです。

このたびはやや難しめでした。。というのも割とアイテムが普遍的で一癖が無かったからです。

実は、苦手なことが「普遍的」であること。。クセがあり個性が際立つジュエリーの方が早めにコーデがまとまっていくことがあります。

一見逆のように思われるかもしれませんが、ある分野に特化して絞り込むことの分かり易さということかもしれません。

あとがき

ハイブランドコスチュームジュエリーは、カジュアル感があります。

このアイテムが入ることで、遊び心が生まれ活動的なスタイルをイメージできます。

このたびのようなペンダントは、見た目のエレガントさはあったもの、最終的にデニムに合わせたのも、イメージする「風にたなびく躍動感」が見えたからでした。

ジュエリーが着用時にどのように揺れるのか、どんな動きをするのかをイメージすることもコーデの方向性が決まる1つのメソッドになりそうです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク