
ようこそこちらへご訪問いただきました、誠にありがとうございます(^-^)。
私は、事業者のpicturesque(ピクチャレスク)と申します。
「個人事業主」の形態で事業活動をさせていただいております。
picturesque(ピクチャレスク)は屋号。
ファーストネームの漢字を英語に表したようなワードであることと、4つもの破裂音を前向きにとらえ(勝手な独自の解釈で恐縮ですが。。)決めたもの。
事業主開始を見込んだ2017年に発案、今では嬉しいめぐり合わせのようなもので、事業内物品のテイストにも重なっているのです。
「共有型のハンドメイドバッグ」と「本物志向のレンタルジュエリー」という2つの事業名のお仕事を自分で作りました。
当ホームページは、「エックスサーバー」様のレンタルサーバーを利用させていただくことをベースに、「ワードプレス」様というブログソフトウェアのコンビ。
何年も経過した今思うことは、たくさんのホームページツールがある中で、2018年当時にお世話になったコーチングコンサル業者様のお勧めは正解でした。
2018年3月からスタートのブログ記事投稿、何年も経過した今でも変わらず続けることができているからです。
既製品よりも好きなスタイルで綴ることができるこのまっさらなブログスタンドがかえって「自由」を最も重んじる者にとっては合っていました。

ところで、「Everything Must Change」という曲。。「変化すること」こそ本来の自然の姿なのだということが説かれています。
相も変わらぬいつもの太陽・雨・空を舞う鳥達の姿と対比するかのようでありながら、いやその不変さと同等に当たり前のことなのだという引用スタイルが素敵。
振り返ってみますと、最初はハンドメイド作家なる地位を築き自らのデザインの名声を目指していたようなスタート。
その後、だんだんとアイデアはすべてアウトプットして人に伝えていくというある種の「秘蔵することの諦め」により、自分の中だけに宝物のようにとどめるすべてを失くしていきました。
「②本物志向のレンタルジュエリー」に関しては、自分の集めてきたスタイルそのままの内容が他の人には不足だった部分を知り、満たす意識で徐々に内容を高めました。
その結果、元は私物だったものが本当の意味で完全に人の為の物品になっていったのです。
こうして、小規模ながらも地道な変化や発展があっての現在があり、事業規模などさほど関係がないのかもしれないと考えております。
今後も、事業活動を通して「商人」の本来あるべき姿を見つけていこうと思います。