2024.10.16:YouTubeの「低評価ボタン」について
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
かなり多くの方が、YouTubeの「バッドマークの完全廃止」を求めているようです。
私もその一人。
バッドマークは、視聴回数がある一定数いくと一定の割合で付くものだとも言われています。
YouTube様としては、正当な動画内容なのかを判断する指標の1つとして、バッドマークがあまりにも多すぎるコンテンツは貴重なサインとして設置されたと理解しています。
ところが、運営側と視聴側のギャップとでも言いましょうか、実際は恨みや嫉妬で付けられることも多いのです。
本来そのような意図で設置するはずがありません。
動画の内容ではなく、投稿者の人物像に対する嗜好のようなものになってしまい、内容に対する評価とは乖離しているのではないかと。
いかにも不自然に付いたバッドマークはどんな意図で付けられたものなのかが、ビッグユーチューバーではない段階の投稿者こそ分かってしまうことなのです。
以前のスパム的なバッドを付けて回るようなものはかなり取り締まりをされたと思いますので、余計にピンポイントで狙ったことが分かるのです。
「気にしない」などとは本心ではありません、正直な気持ちは「嫌であり辛い」ものになりまして、そう感じています。
本当に投稿の内容がまずい点を感じたなら、「コメント」を掲載していただくのが筋だと思うのですが、ただのバッドボタン押しは、「匿名であるから」というベースのもとずるい行為ではないかと。
私は、決してどのチャンネルに対しても低評価を押すことはしておりません。
そして、YouTube様へは「低評価完全廃止」を要望としてお伝えしてあります。
世の中が、「恨み・嫉妬」で溢れぬよう、まずは自らが明るく爽やかな気持ちで日々を過ごしています(^o^)丿。